ナイキ エアジョーダン12 "ユーティリティ"について
NIKE(ナイキ)のAIR JORDAN 12(エアジョーダン12)から、新色"UTILITY"(ユーティリティ)がスタンバイ！ 8月28日発売！AIR JORDAN 12(エアジョーダン12)はティンカー・ハットフィールドがデザインし、1996年11月に発売されたバスケットボールシューズだ。 一枚革のリザードスキンのアッパーに放射状に広がるステッチと、シューレースフックが特徴的なモデルで、ソールには薄く反発性の高いZOOM AIR(ズームエア)のクッショニングシステムを搭載。マイケル・ジョーダンがシューズに求めた素足の感覚を体現させ、NBA2連覇を成し遂げた際に着用していた記念すべきモデルだ。
今作の"UTILITY"(ユーティリティ)は、ブラックの一枚革のタンブルレザーとヌバックのバッドガードが重厚感を感じさせ、シルバーのアッパーアイレットや、クリムゾンレッドで刺繍された"TWO 3"のフォントとジャンプマンロゴがアクセントとなっており、ブルーイッシュグレーにホワイトの斑点が散りばめられたボリューミーなアウトソールが、足元に存在感を与えている一足に仕上がっている。
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