ナイキ ダンク ロー "サウス コリア"について
NIKE(ナイキ)のDUNK LOW(ダンク ロー)から、新色"SOUTH KOREA"(サウスコリア)がスタンバイ! 2021年発売予定!NIKE DUNK(ナイキ ダンク)は、1985年に開催されたNCAA(全米大学体育協会)主催大学バスケットリーグをきっかけに生まれたモデルだ。ホワイトのバスケットボールシューズが主流であった当時、出場した名門チームのスクールカラーで色鮮やかに彩られたダンクは、評価が賛否分かれた。その後、手頃かつ耐久性のあるシューズとしてスケーター達に好んで履かれ始めたことから、ストリートシーンで愛されるモデルとなっていった。登場以来、多種多様なカラーやアレンジが加えられた新作がローンチされており、常に話題となる人気モデルだ。NIKE(ナイキ)は、大韓民国にオマージュを捧げるシューズとして、2018年にAIR JORDAN3(エアジョーダン3)で”SEOUL”(ソウル)というモデルをローンチしているが、今回はDUNK LOW(ダンク ロー)で登場する。
今作"SOUTH KOREA”(サウスコリア)は、その名の通り、大韓民国の国旗のカラーが配された一足だ。アッパーは、ホワイトレザーのベースに、ブラックのオーバーレイを重ね、サイドにはブルーとレッドのスウッシュがヒールまで横切る。アウトラバーソールも片方ずつブルーとレッドで配色されている。シュータンラベルには、ブランドロゴと太極旗がそれぞれ描かれている。ヒールには、ハングルで「나이키」(ナイキ)と刺繍がほどこされている。
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