ナイキ ダンク ロー "庭師"について
NIKE(ナイキ)のDUNK LOW(ダンク ロー)から、"NIWASHI"(庭師)がスタンバイ！ 2021年発売予定！2021年4月22日 追記
・海外メディアが5月リリースをアナウンス！
・オフィシャルショットが解禁！
NIKE DUNK(ナイキ ダンク)は、1985年に開催されたNCAA(全米大学体育協会)主催の大学バスケットリーグに際して、出場校の中で名門とされるチームのスクールカラーを用いたシューズから始まった。当時は日本での正規販売はなく、ごく限られた数の並行輸入品が流通していた。90年代のヴィンテージスニーカーブームの際に、デッドストックやユーズドが持ち込まれ高額で取引されていた。現在でもその人気は衰えることなく、多種多様なアレンジが加わった新作がローンチされるたび、スニーカーヘッズ達を熱狂させている。
今作"NIWASHI"(庭師)は、ヒールに平和運動のシンボルであるピースマークがエンボス加工されている。アッパーはブラックベースにアイボリーのスエードオーバーレイで構成され、タンラベルとヒールタブエンドはグリーンでカラーリング。アウトソールにはガムラバーが使用されている。ホワイトスウッシュのあるサイドパネルとヒールには白い刺し子のようなステッチが施され、ハンドメイドのような味わいのある一足に仕上がっている。
最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定！
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