KD11

アッパーを上質なフライニットで構築し、かかと部分を高くしてプルタブのようなヒールタブを配置。ソックスのような着心地を実現している。
また、ソールはクリアパーツで全面エアを閉じ込めた。
ヒールサイドには、KEVIN DURANT(ケビン・デュラント)のイニシャル「KD」を刻み、波紋のような円で囲むことで彼の的確なシュート能力を表現した。

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