2時間前

れびゅ

CONSORTIUM ZX 8000 JC&MT

ZX界随一のレアモデルがまさかの復刻!

オリジナルは、2008年に展開されA-ZXシリーズのうちの1つ。
各アルファベットに因んだショップとのコラボが豪華に進み、最後に'ZX'を冠して登場したのが、このデザインだ。
TORSIONシステムを装備した4桁台ZXの産みの親ともいえる、Jacques Chassaing氏とMarkus Thaler氏に捧げられたモノで、非売品の、記念碑的なモデルであった。
再現モデルである今作の品名にある、'JC&MT'とは、両氏のことである。

イエローのアッパーにパープルとリフレクションのアクセント、そして、アクアブルーのソールという配色は、スタートモデルであるZX 8000のオリジナルカラーを裏返したモノ。また、配色に合わせて、各パーツの端も裏返して縫い目を隠したデザインが、とても面白い。
素材構成も豪華で、アッパーは、表レザーとヌバックの組み合わせ(リフレクションパーツも革製に見える!)、履き口とシュータン裏は、メッシュ地、インソールは革張りとなっている。

また、2穴一体型の最上鳩目や、サイドロゴの意匠は、00年代って感じで、なんだか懐かしい…
最新の型では、もうやっていないディテールだ。

因みに、オリジナルのシュータンタグには、STAN SMITHの如く、左右それぞれにJacques Chassaing氏、Markus Thaler氏のイラストがあったが、今作には無い。
代わりに、裏側には、両氏のシグネチャが刺繍されている。加えて、当時のA-ZXシリーズに付属していた丸形のチャームが今作でも革製で再現されており、そこにも両氏のシグネチャと、裏には'ZX'のアイコンがデザインされている。

過去のコラボモデルや、限定モデルをデザインそのままに再現するということには、賛否ある(斯く言う私も、少し前にリリースされたNEIGHBORHOODのSUPERSTAR VINには、モヤッとしたw)だろうが、これだけ凝ったモノを実際手に持ってしまうと、やっぱり嬉しいw

昨今もコラボが華という感じだが、A-ZXや、SUPERSTARの35th、ADICOLOR、Materials Of The World、flavors Of The Worldなど、当時のadidasの世界横断企画は、ホントに手が込んでて、魅力的なモデルばかりだった。
今、CONSORTIUMが去年に20周年を迎えてから、何だか頑張っている感じ。
このモデルを復刻するなんて、相当気合入っているんだろうなと思い、今後が楽しみ。懐事情的には、戦々恐々…w

れびゅ

CONSORTIUM ZX 8000 JC&M

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