2024/06/19

れびゅ⑦

CIVILIST ZX6001 B

国内販売ないと思ってたけど、普通にあって良かった。
コラボモデルでありながら、ZXらしい配色に、素材もメッシュにフェイクスエードのオーバーレイと、ZXでは王道の構成。(ただし、通常、プラスチック製のヒールカウンターもトゥ等と同様にフェイクスエードとなっている)
スケボーショップの提案するZX(ランシュー)といえど、流石、本場ドイツだなという感じだ。
そんな中でも、シュータンタグが通常とは裏表逆転していたり、インソールにはアウトソールのイメージがプリントされ、また、よく見るとシュータンタグ裏や、アウトソールのアイコンは左右で表情が違う🙂🙁など、随所にあるイタズラが面白い。

ちなみに、普段、革、革と叫ぶ私だけど、ZXに関して言えば、フェイクスエードも歓迎。オリジナルの素材構成であるし、機能的(通気性、軽さ)にも頷くからだ。

ところで、アウトソールを見てふと気付いたんだけど、見た目上のデザインはZX8000のモノと同じながら、よくみると、ZX6000の方は、プラパーツを含まないワンパーツ構成(見えないところは分からないが…)である。
2000年代は、8000もこんな感じだったけど、単純に6000は8000ほどリリースがないから更新されてないということだろうか。
それとも案外しっかりグレードを意識してるのかな…?

れびゅ⑦

CIVILIST ZX6001 B

国 れびゅ⑦

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国 れびゅ⑦

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国

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