真面目な会社員

ナイキ メイフライへのTAka-mさんの投稿

2020/06/17

俺のマチュー、あえて置きに行く。
遊ばない勇気も必要だと思う。

情報を編集し表現を行う京都出身の独学でデザインを学んだクリエイター"MACCIU(マチュー)"さん？
2007年に音楽中心のオンラインコミュニティでデザイン活動を始めたMACCIU(マチュー)さん？
←辛口に言うと正直初耳だ。独特な人選はNIKEさんならではと言ったところ。トラヴィスは説明不要のアーティストだがマチューさんは？何者？キャッチコピーが弱いから引きが無い。故にインパクトが薄い。

「グラフィックをミニマルにすることが、このスニーカーの美しさを一番引き立てる方法でしたが、それが一番難しい点でもありました。」デザインするのであればどのスニーカーにも言えること。マチューさんらしさは何でしょう？なんであの日本語っぽい文字にしたのか？込められた意味は？そこが知りたかった。
ミニマルという言葉を使用しているが矛盾しているのではと感じる、必要最小限まで省略する表現スタイルが、良い意味で個人的にハマってないと感じないからだ。

最後にこう締めくくっている、
緩急あるいは静寂と喧騒（これは初期カラーの事？静寂と喧騒は個人的には感じれなかった。バキっとキマッてない）さらに、2つの対極的状態の対比を見せつつ、「すべては自分次第」とある。逃げたか？勘ぐった。

結局、自分次第なのか笑　皆購入時のカラー選択は当然、自己責任の世界だがMACCIU(マチューさんの葛藤や
NIKEさんのフォローがフワッと滲み出てる印象。

ウマヘタ？の日本語のデザインも少し？な感じが否めない
。先に書いたがマチューさんがその意味について触れてないから、消費者は⁇なワケで。グローバルな視点から見ると海外の人にはウケるかも知れない。

結局は消費者に深く考えてもらい楽しみながら買ってもらう。
あ、これがNIKEさんの狙いなのかな？#nike #スニーカー好き #snkrdunk #スニーカー #マチュー