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スケルトンボディのデジタル製品で話題を呼んだ「Nothing」から、ミニマルで高性能なスマートフォンとイヤホンが7/25(Tue)20:00~DROP

2020年にロンドンを拠点にコンシューマー向けのテクノロジーブランドとして設立されたNothing。ブランド名の由来はデザイン性と使いやすさにこだわり、人間とデジタルの障壁が「Nothing(何もない)」状態を追求するとった意味合いを込めている。代表作であるPhone (1)は、TIME誌の「2022年最高の発明品」に選ばれ、画期的な他製品含め世界で100万台以上の販売を行い、大成功を収めている。
今回のDROPでは、新作の発売に先駆けて、Ear (2) “White”とEar (stick)を7/12(Wed)20:00にリリース。そして、7/25(Tue)20:00に新作であるPhone (2)と新色のEar (2) “Black”がDROPする。新作Phone (2)は、前作と比べて本体性能が大きく高まっている。 透明なガラスパネルで覆われており、LEDライトや部品が透けて見えるデザインとなっている。どれも”余計なものは省き、本質を追求する”をコンセプトに、これ以上にないシンプルかつミニマルで、新時代のハイテク商品に相応しい美しいデザインとなっている。

オンライン販売

7/25(Tue) 20:00 DROP

これ以上にないシンプルかつミニマルなスマートフォン、Phone (2)

E形状、色、ポジショニング、テクスチャを全て細部までこだわり抜いたPhone (2)は、前作に比べて、より強化された美しさを体感できる。さらに、ミッドフレームが1mm薄くなり、ゆるやかなカーブを描いて隆起したガラス張りの背面を採用したことで、より人間工学に基づいた持ちやすさを再現。

究極の快適性を追求したハーフインイヤー型"Ear (stick)"

ハーフインイヤー型デザインで耳への圧迫感を軽減し、自然で快適な着け心地を再現。100人以上のテストユーザーと100回以上の設計変更を経て生み出された人間工学に基づいた形状。Ear (1) よりもさらに軽く”わずか 4.4g”と一日中装着していても疲れないように配慮している。

次世代のNothingサウンドテクノロジーを搭載した革新的なEar (2)、Ear (stick)がDROP

Ear (2)は、革新的なデザインに加え、ノイズキャンセリングや防水性と耐汗性、ワイヤレス充電などの多機能を搭載している。

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