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"靴を通じて、地球と人間のコミュニケーションを新しい形にする"がコンセプトの「grounds」より、"異素材の組み合わせ"がテーマの23SSコレクションが5/12(Fri) 20:00~DROP

groundsは、”ミキオサカベ”のデザイナーである坂部三樹郎がディレクターを務める日本のシューズブランド。2019年に全身のブランドであるGIDDY UPを改名し、groundsとして再始動。「靴を通じて、地球と人間のコミュニケーションを新しい形にする」といったコンセプトの基に、プロダクトデザインを続ける。軽さを追求して重力を忘れることではなく、ソールを歩き出しに適したシェイプにすること。透明度の高いソール、極端に柔らかい素材を採用することで、浮いたような新たな歩行体験を提供している。
今回のDROPでは、異なるモノ、素材、色、技術の組み合わせがテーマの23SS "collage" collectionより、MOOPIE SCRATCH、JEWELRY DROP、MOOPIE FAM、MOOPIE LACE LONG、ORCAの全5型がラインナップ。

オンライン販売

5/12(Fri) 20:00 DROP

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