「goyemon」から、雪駄とスニーカーを掛け合わせたフットウェア「unda-雲駄-」3種が4/27(SAT)12:00~DROP

高校の同級生であった大西藍、武内賢太の両氏が2018年に結成したプロダクトデザインユニット「goyemon」(ごゑもん)。天下の大泥棒・石川五右衛門からその名を拝借した同ブランドは、人の心を"盗む"ためにデザインを活用。「日本の伝統」と「最新技術」を掛け合わせ、日本古来の文化を身近に感じさせつつも現代生活にフィットするアイテム作りを心がけている。
そんな「goyemon」から、雪駄×スニーカーという新しいコンセプトの履き物「unda-雲駄-」3種がHYPE DROPに登場する。擦れて皮膚を痛めやすかった"鼻緒"の構造を再設計したうえで、フットベット内のクッションに建築現場などでも注目される超高機能なウレタンフォームを採用した定番モデル。それを屈強に改良した「unda TOUGH」。そして、高い耐水性をはじめとする更なる機能を追い求めた「unda EVA」も。夏の足元を飾るクールな一足を、この機会に見つけてほしい。

丸洗い可能となった高機能モデル「unda EVA」が登場

定番モデルのビジュアルは継承しつつも、機能性をグンと向上させた「unda EVA」。素材の一体成形技術によって従来のものより50%軽くなったうえ、汚れたら水でサッと洗える耐水仕様を実現した。