デニムを”男のユニフォーム”としてデザインする”PEACE DENIM”から定番パンツが3/8(Wed)20:00~DROP
PEACE DENIMはJieDaを手掛ける藤⽥宏⾏が2022
A/Wシーズンよりスタート。”男のユニフォーム”としてデニムを解釈し、モダンなデザインのウェアを人々に提案する。全てのアイテムを縫製・⽣地ともに岡⼭の児島で制作。
今回のDROPでは、アイコンピースでもあるEDWARDに加え、JOHN、BOBの3型がラインナップ。3型に共通してバックポケットにあしらわれた「ピースマークのステッチ」が特徴的なデザインとなっている。
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3/8(Wed) 20:00 DROP
1970年代のムードを落とし込んだアイコンピース「EDWARD」
PEACE DENIMのアイコンピースである「EDWARD」は1970年代のムードを反映したベルカットのデニムパンツ。通常のブーツカットよりさらに広げた、ベルのような裾がポイントとなっている。股上が浅く、70年代の雰囲気を演出。
1990年代のスケーターファッションにインスパイアされたBOB、2000年代のカルチャーに着想を得たJOHN
BOBは、1990年代のスケーターファッションにインスパイアされたデニムパンツ。ガス・バン・サントが制作スタッフとして参加した、1990年代の映画『KIDS』のキャラクターたちをイメージして、ずるずると腰履きするバギーストレートデニムをデザイン。2000年代のカルチャーに着想を得たJOHN。ワークウェアの定番であるペインターパンツをやや細⾝のシルエットにアップデートし、クロスのステッチデザインをフロント部分にあしらった。
PEACE DENIM