ナイキ ACG モック3.0 & エアデシューツ "富士山"について
ACGラインから日本最大級の野外音楽フェス"FUJI ROCK(フジロック)"からインスパイアされたAIR MOC 3.0(モック3.0)とAIR DESCHUTZ(エアデシューツ)の2足が8月10日に発売。A.C.G(オールコンディショニングギア)は、1989年に誕生したナイキのアウトドアライン。 一般的なアウトドアアイテムとは一線を画するカラーリングや高いデザイン性から人気を獲得。 90年代のアウトドアファッションブームの一翼を担ったラインである。 そして2014年には「ACRONYM(アクロニウム)」のデザイナー「エロルソン・ヒュー」氏を迎え入れ再スタートをきった。
今回は、日本最大級の野外音楽フェス"FUJI ROCK(フジロック)"からインスパイアされたAIR MOC 3.0(モック3.0)とAIR DESCHUTZ(エアデシューツ)の2足が発売を迎える。
毎年日本全国から音楽好きが集結する国内最大級の野外音楽フェス"FUJI ROCK(フジロック)"。1997年に初開催され、国内ではロックフェスの先駆者としてこれまで世界200組以上のミュージシャンが出演している。残念ながら2020年は新型コロナウィルスの影響で中止となってしまったが、NIKE(ナイキ)からは"FUJI ROCK(フジロック)"からインスパイアを受けたフットウェアが発売を迎える。
富士山をイメージしたタフな印象のカラーとなっており、ブラックとカーゴカーキのシェードカラーにハバネロレッドの刺激的なアクセントをプラスしている。野外フェスにはもちろん、ストリートでも活躍するデザインに仕上がっている。
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