NIKE HYPERADAPT 1.0 HABANERO REDについて
NIKE(ナイキ)のHYPERADAPT 1.0(ハイパーアダプト1.0)からレッド×ブラックの新色「ハバネロレッド」が1月12日に発売予定!
1989年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」の中に登場する「自動で靴紐が締まるスニーカー」。その未来的な仕組みから多くのスニーカーヘッズの心を掴んだ。
そこから時は進み2016年10月にNIKE(ナイキ)のイノベーション的テクノロジーによって、ついに映画の世界が現実となった!
なんと、電動でシューレースを結べる「MAG(マグ)」を発表し、84足限定で抽選販売・チャリティオークションにて世に送り出した。
そして2017年には足を入れると踵のセンサーが反応し、自動的にシューレースが締まるE.A.R.L.(Electro Adaptive Reactive Lacing)を搭載したスニーカー「HYPERADAPT 1.0(ハイパーアダプト1.0)」が登場した。
今作は、そんなHYPERADAPT 1.0(ハイパーアダプト1.0)からレッド×ブラックの新色「ハバネロレッド」が登場だ!
アッパーを鮮やかなレッドとブラックをミックスしたカラーで構築し、前作に比べよりファッション性が向上している。
サイドのスウッシュやつま先部分はハバネロレッドでカラーリング。前作と同じく、ミッドソール中心部はブルーに光る仕様だ。
また、現在NIKE(ナイキ)は、Hyper Adapt 2.0を開発中であり、この1.0モデルは、より値段を購入しやすい価格にしたいとNIKE(ナイキ)のCEOが語っている。
現段階では海外にて1月12日に発売予定。
同日に日本国内での発売は不明だが、最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定!
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