ナイキ ACG モック3.0 & ズームエアアオ & エアデシューツについて
NIKE(ナイキ)のアウトドアライン"ACG"から一挙3モデル全7足が8月10日に同時発売。A.C.G(オールコンディショニングギア)は、1989年に誕生したナイキのアウトドアライン。 一般的なアウトドアアイテムとは一線を画するカラーリングや高いデザイン性から人気を獲得。 90年代のアウトドアファッションブームの一翼を担ったラインである。 そして2014年には「ACRONYM(アクロニウム)」のデザイナー「エロルソン・ヒュー」氏を迎え入れ再スタートをきった。
今回は、一挙3モデル全7足が発売を迎える。
ACG MOC 3.0(モック3.0)が2カラー、ZOOM AIR AO(ズームエアアオ)が2カラー、AIR DESCHUTZ(エアデシューツ)が3カラーの合計7足が展開する。
2020年7月に発売された水陸両用のパフーマンスを可能にした"ZOOM AIR AO(ズームエアアオ)"からは、シューズのデザインとテストが行われた"米国オレゴン州"の広大な自然と気候からインスピレーションを受けた2カラーがラインナップ。
速乾性に優れたサンダル"AIR DESCHUTZ(エア デシューツ)からは、ブラックを中心に、ガムソールを装着した一足、マルチカラーでポップに仕上げた一足、カーキとブルーをアクセントに使った全3カラーが展開。ACG MOC 3.0(モック3.0)はシンプルなブラックとカーキの2カラーが発売。
どれもA.C.G(オールコンディショニングギア)の意思を表現した、タフな仕上がりとなっている。
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