PUMA SUEDE CLASSIC × COLLECTORS MADE IN JAPANについて
PUMA(プーマ)の「SUEDE(スウェード)」からコレクターが選ぶ歴代NO1カラーをメイド・イン・ジャパンで生産したスペシャルモデルが12月16日に発売!
SUEDE(スウェード)は、1968年に誕生したPUMA(プーマ)の超名作スニーカーであり、来年2108年で生誕50周年を迎える。
バスケットボール用シューズとして誕生したSUEDE(スウェード)は、シンプルなデザインとプレーンなシルエット、そして上質なスエード素材を使用したシックな表情が大きな特徴だ。
今作は、そんな「SUEDE(スウェード)」からコレクターが選ぶ歴代NO1カラーをメイド・イン・ジャパンで生産したスペシャルモデルが登場だ!
このスニーカーを生産する上でカラーリングの参考にしたのは1980’S 台湾製の「PUMA SUEDE(プーマ スウェード)」。
オリジナルの台湾製を完全復刻するのではなく、PUMAグローバルチームが考える、SUEDE50周年を祝う特別版として従来の ”匠” JAPAN SUEDEとは一線を画したモデルになっている。サイドのゴールドの刻印はPUMA Archive Logoに。シュータンラベルもレジスターマークの追加など新ディティールになっているのもポイント。
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