REEBOK CLASSIC FURY DMX TXTについて
REEBOK CLASSIC(リーボック クラシック)からINSTAPUMP FURYの25周年を祝して記念してFURY MILLENNIUMを現代的にアップデートした「FURY DMX TXT(フューリー ディーエムエックス TXT)」が5月1日に発売!REEBOK(リーボック)の最も代表的なモデルである「INSTAPUMP FURY」が今年発売25周年を迎え、それを記念して全世界数量限定でプロトタイプの初復刻や、シトロン・サックスといった発売初期のオリジナルカラーの復刻など、アニバーサリー企画を行ってきた。
今回はそれに引き続き、アニバーサリーイヤーのスペシャルプロダクトとして、「INSTAPUMP FURY」の進化版モデルであり、2001年に発売された「FURY MILLENNIUM」を新たに「FURY DMX TXT」という名前で初めて復刻。
リーボックの2大テクノロジーである、フィッティングテクノロジー“The Pump Technology(ザポンプテクノロジー)”とクッショニングテクノロジー“DMX Moving Air Technology(ディーエムエックス ムービング エアー テクノロジー)”を融合した、ハイブリッドモデル。
アッパーの“The Pump Technology”により、空気注入可能なチェンバーから空気を入れ込むことで、シューズのフィット感を調整可能。
また、“DMX Moving Air Technology”は、ソールに搭載された空気が移動するポッドにより、足が地面に接するたびに空気が圧縮され、エアポッド内の空気が異なるゾーンへと押し込まれることで、優れた安定性とクッション性を生み出す。
90年代にリーボックが開発した二つのテクノロジーが、ひとつのシューズに集約された、「INSTAPUMP FURY」シリーズの中でも、最高峰の一足となっている。
デザインは、「INSTAPUMP FURY」をベースに踏襲しつつ、つま先とかかと部分に“Fury”のロゴがデザインされ、空気を注入するポンプのロゴデザインも通常の「INSTAPUMP FURY」とは異なり、立体的なフォントで描かれた“The Pump”の文字がポイントとなっっている。
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画像引用元:prtimes