NIKE AIR MAX 1 LEOPARDについて
NIKE(ナイキ)からレオパード柄を落とし込んだ「AIR MAX 1(エアマックス1)」が2月9日に発売!AIR MAX 1(エアマックス1)は、1987年に発売され生誕30周年を迎えたNIKE(ナイキ)の名作スニーカー。
NIKE(ナイキ)のデザイナー「ティンカー・ハットフィールド」によってデザインされたAIR MAX 1(エアマックス1)は、「AIR」を可視化したことで、既存のシューズとの差別化を図り、今ではNIKE(ナイキ)の象徴となった。
このウィンドウはエアバッグに負荷がかかった時に変形し、負荷を緩和させる役割を担う作りとなっていて、デザインと機能を両立させた革新的な一足として大きな話題となった。
今作は、そんな「AIR MAX 1(エアマックス1)」へレオパード柄を落とし込んだデザインが登場。
2019年1月に発売された「LEOPARD PACK」の続編と思われる一足。
アッパーをベージュカラーを中心に配色し、シュータンロゴにはオレンジをアクセントに。
ミッドソールの上には特徴的なレオパード柄を配置し、アウトソールやシューレースにブラックを採用することで全体を引き締めた。
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画像引用元:sneakernews,43einhalb