NIKE EXP-X14 Y2K 2COLORSについて
NIKE(ナイキ)の「EXP-X14」からY2K問題(2000年問題)をイメージしてデザインされた2つの新色が1月3日に発売!
「EXP-X14」は、競技用ランニングシューズの高機能を普段履きのスニーカーへ落とし込んだ実験的新作モデルだ。
実験を意味する「EXP」と、リアクト技術を示すコードネーム「X14」を組み合わせ、「EXP-X14」という名がつけられた。
高クッショニング性からアスリートに絶大な人気を誇る「ZOOM VAPORFLY 4%(ズーム ヴェイパーフライ 4%)」のミッドソールを採用。
アッパーは、90年代後半に爆発的人気を誇った「ZOOM DRIVE(ズーム ドライブ)」をベースに、半透明な素材を使用することで現代的なアレンジを加えた。
シューズ内側には、1973年に創業間もないNIKE(ナイキ)と最初にスポンサー契約を交わした長距離ランナー「Steve Prefontaine(スティーブ・プリフォンテーン)」の1マイル走記録「3分54.6秒」を刻むなど、NIKE(ナイキ)の長い歴史を表現した一足となっている。
今作は、そんな「EXP-X14」からY2K問題(2000年問題)をイメージしてデザインされた2つの新色が登場だ!
Y2K問題(2000年問題)とは、1999年から2000年に移るにあたってコンピューターに様々なトラブルが発生するのではないかと危惧されていた問題である。
カラーは、それぞれブラックとホワイトというシンプルな配色となっており、「EXP-X14」のスポーティな部分を残しつつ、洗練されたデザインに落とし込んでいる。
最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定!
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