「コムデギャルソン」の定番といえば? 古着で手に入れるストライプシャツ5選

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「コムデギャルソン」といえば、その前衛的なデザインに目が行きがちだが、デイリーに活用できる"ストライプシャツ"もまた、時代を問わず愛される定番アイテムだ。ただ、「コムデギャルソン シャツ」を代表するフォーエバーラインの長袖シャツに目を向けると、現行品は今や5万円を超える定価で販売されている。フォーエバーラインに限らず、同ブランドのシャツを気軽に試すのであれば、中古市場にも目を向けるのが得策だ。そこで本稿では、スニダンに出品されている古着の中から、この時期リアルに使えるストライプシャツを厳選して紹介していく。

※2026年4月13日時点で出品されている商品を掲載しています

さりげないのに個性的。2種の柄がリズムを生む"クレイジーパターン"

シャツに特化したラインとして1988年に設立された「コムデギャルソン シャツ」は、フランス生産を軸に据え、高品質な素材を用いたシャツをバリエーション豊富に提案し続けている。本作は、そんな同ラインによる19AWのアーカイブ。一見するとシンプルなデザインながら、2種類のストライプを掛け合わせたクレイジーパターンで仕上げているため、コンサバに見え過ぎない点がポイントだ。

オーソドックスなブルーの裏地に潜ませた"ピンク"に注目

メンズの最上位ライン「コムデギャルソン オムプリュス」の一着は、表裏で色が反転するように織り上げた生地が特徴だ。ボタンを開けて風をはらんだ瞬間や、袖をまくった際にのぞく裏地のピンクが、着こなしにさりげない変化を付けてくれる。上質なシャツ作りを志向するのみでなく、遊び心あふれるディテールを随所に盛り込む姿勢が同ブランドらしい。

レイヤード時も映える"カーブ切り替え"がギャルソンらしさ満点

"日本の背広"をコンセプトに、ビジネスシーンにも対応する正統派の仕立てを追求する「コムデギャルソン オムドゥ」。こちらは爽やかなストライプ生地に、曲線的な切り替えを施したデザインが目を引く。ドレスウェアのルールを知り尽くしたオムドゥならではのアレンジは、ジャケットのインナーに差し込んだ際のアクセントとしても重宝する。

ジュンヤのお家芸である"パッチワーク"を背面に配置

渡辺淳弥氏が手がける「ジュンヤワタナベ マン」からは、代名詞ともいえるパッチワークを施した一着をピックアップ。ベースはブルーを基調としたシンプルなマルチストライプ柄だが、背面や袖を別生地で切り替えることで、ワークウェアのようなラフな質感を加えている。前後で表情をガラッと変えるデザインは、同ラインの真骨頂だ。アウターを脱いだ際にもしっかりと主張があり、ジュンヤらしい再構築の妙を堪能できる。

ワークウェアをシャツ生地で表現。土臭さを払拭した"トラッカー型"

最後に、トラッカージャケットのデザインをシャツ生地で仕立てた一着もご紹介。本来はデニムなどの厚手な素材で親しまれるワークウェアを、あえて薄手のシャツ素材に置き換えているのがギャルソンらしい。よりアウターに近い感覚で使えるシャツを探している方には特におすすめ。Tシャツの上はもちろん、あえてシャツの上に重ねて着るのも面白い。

おわりに

「コムデギャルソン」が手がけるストライプシャツは、ラインごとに異なる哲学と表情を見せてくれる。プロの鑑定を通した安心感があるスニダンなら、アーカイブの中から理想の一着を納得して探せるはず。着こなしにほどよいアクセントを加えてくれるストライプシャツを、この春のワードローブに迎えてみてはいかがだろうか。


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