デニムといえば、やはり「リーバイス」の501。その中でも"アメリカ製"に特別な思いを寄せるファンは多い。1980年代後半から2000年代初頭まで流通したアメリカ製の501は、赤耳(セルビッジ)こそ備えていないが、次なるヴィンテージの筆頭として価格の高騰が続いている。
良質な個体が市場から減り続ける今、マイサイズの一本に出会えたなら、迷わず手に入れておくのが最善の選択だ。そこで本稿では、希少なアメリカ製の501をウエストサイズ別にピックアップ。色の残り具合や、ヒゲ・アタリといった表情にも注目しながら、納得のいく一本を探してみてほしい。
※2026年4月2日時点で出品されている商品を掲載しています
【W29・W30】
ウエスト70cm台が主流。コントラスト強めの良フェード個体も
【W31・W32】
色残り多めの個体が充実。実寸はウエスト80cm付近が主流
【W33・W34】
ウエストの実寸は80cm前半〜後半。アンダー1万円の掘り出し物も
【W35・W36】
ウエスト90cm以上の一本を探している方は要注目
おわりに
"自分のジャストはW32だから、パッチの表記さえ合っていれば大丈夫"。もしそう思っているなら、古着の501特有のサイズ感の違いに戸惑うことになるだろう。前の所有者の扱い方によって、数インチ単位で縮みが発生していることもあれば、逆に長年の着用によってウエストが緩くなっている場合もある。その個体差が激しいからこそ、自分に最適なサイズの一本に出会えた時の充足感はまた格別だ。実寸のサイズを念入りに確認しつつ、日々の着こなしの主軸となる一本をぜひこの機会に探してみてほしい。























