実用性とスタイルを両立したいなら「Barbour」が良い。ブランドの魅力とおすすめアイテム12選 1枚目 via:barbour

1894年、イギリス北東部のサウスシールズで創業した「Barbour(バブアー)」。北海の悪天候下で働く港湾労働者のための防水ジャケットを原点とする同ブランドは、イギリス王室御用達(ロイヤル・ワラント)を授かるなど、その品質と信頼性は極めて高い。現在は実用着の枠を超え、シティボーイスタイルでも馴染み深いアウターとなっている。本稿では、バブアーの設計思想や素材の特徴を整理し、今スニダンでチェックすべきおすすめアイテムを紹介する。

目次

バブアーの設計思想と特徴

Barbour Lifestyle

via:barbour

バブアーの製品は、北海の気候に対応するための実用着として開発された。その機能性は、第一次・第二次世界大戦中にイギリス海軍の潜水艦搭乗員用スーツに採用された実績にも表れている。1980年代には「ビデイル」や「ビューフォート」といった現在も続く主要モデルが登場。乗馬やハンティングを想定した合理的な設計は、現代の都市生活におけるワードローブとしても広く受け入れられている。


素材の多様化:ワックスとノンワックス

Barbour Lifestyle

via:barbour

ブランドの基幹素材は、生地にオイルを染み込ませて防水・防風性を高めた「ワックスドコットン」だ。定期的なリワックス(オイルの塗り直し)を施すことで、長期間にわたって生地の機能を維持できる。一方で近年は、オイルを使用しない「ノンワックス」モデルのラインナップも拡充。ピーチドコットンや撥水・透湿性に優れた2レイヤー素材など、メンテナンスの簡略化や都市部での利便性を重視した選択が可能となっている。


合理性に基づいたディテール

Barbour Lifestyle

via:barbour

襟元のコーデュロイや大型のリングジップ、収納力を確保したゲームポケットなど、すべてのディテールは特定の用途から逆算して設計。機能性を追求した結果生まれたこれらのディテールは、現在ではブランドを象徴するデザインとして確立されており、日常の装いにおいても実用的な要素として機能している。


多様なブランドとのコラボレーション

Barbour Lifestyle

via:barbour

独自の設計思想を継承する一方で、外部の視点を取り入れることでブランドの可能性を広げている点も印象的。近年では、伝統的なシルエットをベースにしつつ、現代的な素材や解釈を加える取り組みが活発だ。「NOAH(ノア)」とのコラボレーションでは、バブアーのクラシックな型に特有の配色やテキスタイルを採用したモデルを展開。また、「Levi’s®(リーバイス®)」との共作では、デニム素材を使用するなど、ブランドの伝統に新しい視点を加えている。

Barbour Lifestyle

via:levi.jp

スニダンで取り扱い中のバブアーおすすめアイテム

おわりに

「バブアー」のアウターは、長期間の着用を前提とした堅牢な設計が特徴だ。また、伝統的なワックスドコットンからメンテナンス性を高めたノンワックス素材まで、選択肢が広がったことで幅広いシーンでの活用が可能となっている。この機会に、定番モデルや希少なコラボレーションアイテムの中から、自身の用途に合致する一着を探してみてはいかがだろうか。

バブアー ビデイル OS ワックス "ブラック"の定価/発売日

ブランド バブアー(Barbour)
カテゴリ ブルゾンジャケット
発売日 -
定価 ¥59,400(税込)

実用性とスタイルを両立する「バブアー」。設計の背景とおすすめアイテム12選の抽選/販売店舗

スニーカーダンクで購入

RELATED ARTICLES