Levi’s®で今、狙うべきは「ブラック」。定番501や505、ジャケットまで注目モデルを紹介 1枚目 via:levi

アメカジ人気が盛り上がる中、これまでのインディゴ一辺倒だったデニム選びに変化が起き、Levi’s®(リーバイス)の「ブラックデニム」を選ぶ人が増えている。ヴィンテージ価格の高騰も背景にあるが、黒デニムならではの質感や合わせやすさが今のスタイルにうまくハマり、パンツからジャケットまで幅広く親しまれるようになった。本稿ではブラックデニムの魅力を整理しながら、スニダンで手に入る注目モデルを紹介する。

目次

Levi’s ブラックデニムの変遷

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1980年代から本格的な展開が始まったリーバイスのブラックデニム。当初は実用重視のワークウェアとして誕生したが、90年代のストリートカルチャーやグランジファッションの隆盛とともに、着実にその地位を確立してきた。

普及の背景にあるのは、インディゴとは異なる硫化染料が生み出す特有のエイジングだ。インディゴが鮮やかなコントラストを描くのに対し、ブラックデニムは墨黒からスモーキーなグレーへと、全体が馴染むように褪色していくのが大きな特徴と言える。この落ち着いた質感の変化は、ジーンズだけでなくトラッカージャケットにおいても、多くのファンを惹きつける要因の一つ。現在は定番の「501」や「Type III(3rd)」に加え、当時の空気感を反映したリラックスフィットのモデルへの関心も非常に高い。

支持される3つの理由

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1. 特有のフェードによる落ち着いた質感

ブラックデニムは着用と洗濯を繰り返すことで、墨黒からチャコールグレーへと色が抜けていく。インディゴのように白さが際立つ退色とは異なり、全体的にトーンが落ち着いていくフェード感は、現代のクリーンなアメカジスタイルとも親和性が高い。

2. カジュアルさを抑えた都会的な印象

黒を基調としたデニム地は、堅牢な質感を維持しながら、視覚的には落ち着いたトーンを保つため、スラックスやウールパンツといったきれいめなアイテムとも組み合わせやすいのが利点だ。

3. セットアップでも取り入れやすい汎用性

上下をデニムで揃える「デニム・オン・デニム」においても、ブラックデニムであればワーク感が強くなりすぎず、まとまりのある印象を作りやすい。モダンなセットアップスタイルを容易に構築できる実用性が、幅広い層からの支持に繋がっている。

「先染め」と「後染め」で見え方が変わる"黒"

一口に「ブラックデニム」と言っても、"どう染めたか"で見た目の雰囲気や色落ちの仕方がガラッと変わる。自分の好みがどちらに近いか、選ぶ際のヒントにしてほしい。

1. マットで落ち着いた表情の「先染め」

80年代後半から90年代前半の「501」に多く見られる、タテ糸に黒、ヨコ糸に白(または生成り)を使って織り上げる手法。裏地がグレーっぽく見えるのが見分け方のポイントだ。穿き込むと全体的にグレーっぽく、上品に色が抜けていくのが特徴。墨黒のような渋い雰囲気を楽しみたい人に向いている。先染めが欲しい場合は、古着で探すのがベターだ。

2. メリハリのある変化を楽しむ「後染め」

現在の主流である後染めは、製品になってから丸ごと黒く染める手法で、裏地まで真っ黒なのが大きな特徴だ。深い黒を長く維持できる一方で、摩擦が多い部分は白く抜けていく。インディゴのように「ヒゲ」や「アタリ」がはっきり出るため、デニム特有のメリハリのある経年変化を楽しめるのが魅力だ。現行品はほとんどがこの後染めになっている。

スニダンでGETできるブラックデニム

おわりに

Levi’sのブラックデニムは、実用的な設計と特有の経年変化が特徴となっている。インディゴとは異なる質感は、ジーンズやトラッカージャケットを通じて日々のコーディネートに幅をもたらすため、既にデニムを所有している場合でも新たな選択肢となるはずだ。スニダンのラインナップから、長く付き合える一本を探してみてはいかがだろうか。

リーバイス 505 レギュラー フィット "ブラック"の定価/発売日

ブランド リーバイス(LEVI'S)
カテゴリ ボトムス
発売日 -
定価 ¥12,100(税込)

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