フェスに着けていく腕時計は「G-SHOCK」で決まり!おすすめモデルをピックアップについて
今年もついにやってきた、夏フェスの季節。「FUJI ROCK FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」をはじめとする、 連日の暑さでバテバテの体を一気に元気にしてくれるテンション激上がりな音楽ライブが盛りだくさんとなっている。
電車で都市型に行くときも、キャンピングカーで郊外型まで遠征するときも、どちらも変わらずバチバチに決めたフェスファッションで参戦したいものだが、地味ながらも着こなしのポイントとなるため意識したいのが「腕時計」だ。
そこで本記事では急な雨に降られてもOK&衝撃にもめっぽう強いという、機能的でスタイリッシュな腕時計の代名詞「G-SHOCK」を紹介していく。普段は腕時計を着けない、そもそも一本も持っていないという人も、これを参考にお気に入りを見つけてほしい。
この夏のフェスに着けていきたい「G-SHOCK」
Casio G-Shock Solar GWM5610-1 - 47mm in Resin
G-SHOCKの初代モデル"DW-5000C"を継承した5600シリーズ。見た目は1983年のアーカイブモデルと似通っているが、中身は最先端のものを採用している。また、レトロ顔で小振りなアイテムだからこそ使い勝手が良いのが魅力だ。掲載したブラックが定番カラーだが、フルメタルモデルも人気を博している。
Casio G-Shock FROGMAN 30th Anniversary GWF-A1000APF-1AJR
「MASTER OF G-SEA」シリーズに属し、水中での活動をサポートできるようISO規格200m潜水用防水機能を備えたフロッグマン。本作はアマゾンに生息する希少なヤドクガエルをモチーフとした30周年記念スペシャルモデルだ。「MASTER OF G-SEA」には他にもGULFMAN(ガルフマン)やGULFMASTER(ガルフマスター)といったモデルもラインナップしている。
Wasted Youth x G-Shock DW-5900WY-2JR "Blue" / VERDY
人気デザイナーVerdy(ヴェルディ)氏が手がける「Wasted Youth(ウェイステッドユース)」とのタッグでは、G-SHOCK初期のデジタルベーシックモデル「DW-5900」をベースに、各所にスペシャルデザインを配置。しかも、ライトを点灯するとウェイステッドユースの頭文字「W.Y.」が浮かびあがる遊び心あるギミックも搭載している。
その他、スニダンで取り扱い中のおすすめ「G-SHOCK」
まとめ
おすすめ「G-SHOCK」をまとめた本記事。気になる一品は見つかっただろうか?今までは「スマホで時間を確認する派」だった人も、この夏からは腕時計デビューを検討するのもアリかもしれない。