【全Weekまとめ】Supremeの25SSをプレイバック!Week1からWeek19までを徹底レビュー! 1枚目 via:dropsgg

【全Weekまとめ】シュプリームの25SSをプレイバック!Week1からWeek19までを徹底レビュー!について

ストリートシーンを常にリードする「Supreme(シュプリーム)」の25SSコレクションがWeek19を最後に幕を閉じた。その興奮が冷めないうちに、今回は各Weekの主要アイテムに焦点を当てて徹底レビュー。その珠玉のラインナップを振り返っていきたい。

目次

【Week1】ダミアン・ハーストとのコラボで幕を開けた立ち上げコレクション

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注目すべき立ち上がりの週には、現代アーティストのダミアン・ハースト氏とのコラボアイテムが多数登場した。具体的なアイテムとしては、同氏の代表作である「ナチュラルヒストリー」のアートワークを落とし込んだダウンジャケットやセーター、ペインターパンツ、Tシャツなどがラインナップ。 また、スモールボックスロゴを配したフーディー、シャツ、ロンTなど、いつものワードローブに欠かせない定番アイテムもリリースされたほか、ドイツ・ベルリン発のブランド「ブレス」とのコラボ第2弾となる「ブレス シュプリーム フェーズ 2 / ブレスシュプリーム アフターセラーズ」も、DSMなど限られた販路のみで発売され話題を呼んだ。ほかの週と比べてリリース量が豊富なWeek1の中には、見逃してしまっていたアイテムも紛れていそうだ。


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【Week2】テクノの奇才とストリートの融合!エイフェックス・ツインとの個性派コラボが登場

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ロサンゼルスの山火事へのチャリティー支援となるボックスロゴTシャツのリリースを間に挟み、2週間を空けて迎えたWeek2。この週は「テクノ・モーツァルト」と称される英国のミュージシャン、エイフェックス・ツイン氏とのコラボコレクションがリリースされた。彼のアルバムジャケットやMVのアートワークを用いたGORE-TEXジャケットや、「アルファ・インダストリーズ」とのトリプルコラボとなるカーゴジャケットをはじめとして、ニットやシャツ、サッカージャージーなど、同氏の世界観を体現するような個性的なデザインのアイテムが豊富に展開された。特に『Richard D.james Album』や『Windowlicker』など、同氏の代表作と呼べるタイトルのビジュアルを大胆に配したアイテムは、エイフェックス・ツイン氏のファンであれば垂涎ものだろう。


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【Week3】定番ボックスロゴがヴィンテージ風に!争奪戦必至のクルーネックスウェットに人気が集中

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前回の2024FWに続き、常に高い人気を誇るボックスロゴアイテムが再び披露されたのがWeek3だ。今シーズンはヴィンテージ感漂うウォッシュ加工を施したクルーネックのスウェットシャツが登場。カラバリはブラック、レッド、ネイビー、ホワイト、ブラウンの5色にて展開された。ホワイト以外はボックスロゴをボディと同色で仕上げたデザインだったため、より日々のスタイリングに馴染みやすいのがポイント。ほかには、両袖や背面に多数のレタリングを施したバーシティジャケットや、各都市名と漢字をユニークなレイアウトで配置したトラックジャケットなど、レギュラーアイテムも良品揃いだった。


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【Week4】シュプリーム × ナイキの鉄板タッグ!エアマックス1の最新コラボも登場

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Week4では「ナイキ」との最新コラボコレクションが登場。特に注目を集めたのは、ブラック、イエロー、パープル、ホワイトの4色で展開されたAir Max 1。シュータンには両ブランドのロゴが並び、スウッシュはスネークスキン仕様、ヒールには刺繍グラフィックが施され、特別感満点の仕上がりだった。アパレルコレクションとしては、背面に大きめのスウッシュをデザインしたレザーバーシティジャケットやトラックジャケット、ジップアップフーディー、ラグビーシャツ、セーターベスト、パンツなどがラインナップ。その中でも、通年で使いやすいトラックジャケットは、街中で着用者を多く見かける人気アイテムとなった。


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【Week5】ダ・ヴィンチの名作モチーフやアンブロコラボなどの個性豊かなアイテムが勢揃い

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レオナルド・ダ・ヴィンチの名作『最後の晩餐』にインスパイアされたアイテムや、世界的なスポーツウェアブランド「アンブロ」とのコラボアイテムが注目を集めたWeek5。『最後の晩餐』からは手刺繍の質感が印象的なジップアップフーディーや、デボス加工でロゴを施したレザーベルトが登場。アンブロとのコラボは約1年半ぶりの実現となり、GORE-TEX仕様のジャケット、トラックパンツ、ストライプサッカージャージがリリースされた。そのほか、Sロゴフーディーやスウェットパンツ、パンツ全面に大きな「S」ステッチを配したバギージーンズといったアイテムに加えて、東京発のサイクルショップ「ブルーラグ」とコラボしたリフレクターやキャップ類、マグカップなどのアクセサリー類も充実していた。


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【Week6】独創的デニムの旗手、マリテ・フランソワ・ジルボーとのコラボに注目

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Week6では独創的なデニムプロダクトで知られる、フランス発のファッションブランド「マリテ・フランソワ・ジルボー」とのコラボアイテムがリリースされた。レザージャケットやデニムジャケット、ダウンベスト、ジップアップフーディー、パンツ類などがラインナップ。同ブランドは2019年より韓国を中心に人気が再燃し、2月には日本の公式オンラインストアもオープンした注目のブランドだ。レギュラーアイテムとしては「SUPREME」の文字を反転させたリバースフーディー、ドル柄が目を引くマネーセーターやTシャツ、半袖シャツなども登場し、春から夏にかけて長く着用できるアイテムが勢揃いした。


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【Week7】春夏コーデの主役を張る、個性豊かなグラフィックTシャツコレクション

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25SSコレクションから、毎シーズン恒例のTシャツコレクション「Spring Tees」が展開されたWeek7。今回は、ニューヨーク・ハーレム出身のラッパー、マックス・B氏のフォトTシャツ、画家アーニー・バーンズ氏の傑作『The Sugar Shack』を落とし込んだTシャツ、イラストレーターのジョン・ジョン・ジェシー氏によるマウスTシャツ、画家ジョシュ・スミス氏のアートワークTシャツ、ダルメシアン犬があしらわれたカモ柄Tシャツなど、バリエーション豊かなグラフィックが披露された。また、シュプリームが好んで用いるペイズリー柄をジャカード織りで表現したフード付きデニムジャケット、バギージーンズ、キャンプキャップなども登場し、人気を集めた。


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【Week8】レオパード柄ファーからバレエモチーフまで。多彩なレギュラーアイテムが目白押し

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Week8では、多数のレギュラーアイテムが勢揃い。カレッジ調のアーチロゴを刺繍した「チャンピオン」とのコラボフーディーのほかに、目立つコラボアイテムが特に展開されなかったからこそ、シュプリーム自体のデザインの幅広さを改めて感じさせる週となった。レオパード柄のファーが目を引くリバーシブル仕様のトラックジャケットや、バレエの舞台を落とし込んだアノラックジャケット、ブリーチ加工を施したデニムジャケットなどは、日々のスタイリングのちょっとしたアクセントとしてぴったりのアイテムだ。なお、リークされていた変形ロボット玩具『トランスフォーマー』のフィギュアは日本国内でのリリースがなく、レザーアイテムコレクションも発売延期となった。


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【Week9】映画監督スパイク・リー氏とのコラボが登場!歴史とカルチャーが交差する注目コレクション

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Week9では歴史とカルチャーが交差するコラボコレクションが登場。映画監督のスパイク・リー氏が設立した映画製作会社「フォーティ・エーカーズ・プロダクション」とのコラボアイテムが中心となり、同氏が監督した映画『マルコムX』のアートワークを思わせる刺繍が施されたバーシティジャケットや、「フォーティ・エーカーズ・プロダクション」のロゴを胸元に配したベースボールジャージなどがラインナップした。また、スパイク・リー氏がカメラを構えるフォトTシャツや、初期の名作のひとつ『クロッカーズ』のロゴキャップなども披露。ほかには「アンブロ」とのニット地のセットアップも人気を博した。さらに、シュプリームの店舗の内装でも目にすることができるネイト・ロウマン氏の銃痕のグラフィックを配した「バンズ」とのトリプルコラボモデル「スケートグロッソミッド」も日本限定でリリースされた。


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【Week10】アートとラグジュアリーが交錯!アーニー・バーンズ&上質レザーグッズが登場

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Week10では、米国を代表する画家アーニー・バーンズ氏とのインパクト抜群なコラボアイテムが登場した。彼の代表作『シュガー・シャック』を落とし込んだフリースジャケットや半袖シャツ、キャンプキャップ、スケートボードデッキなどがラインナップ。ソウルやヒップホップなどのブラックミュージックを愛するリスナーにとっては、たまらないコラボとなった。また、ビリヤード場での一コマを切り取った『メインストリート・プールホール』モチーフのS/Sシャツや、バギーデニムショーツも登場。デイリーに使える愛用品としては、上質なイタリア産カーフスキンレザーを用いたマネーバッグやカードホルダー、チェーンウォレットなどが展開され、シュプリームファンに対する新たな選択肢の提案が光った週となった。


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【Week11】予想外のスポンジ・ボブとのコラボが登場!ラグジュアリーなジェイコブコラボも

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Week11では、アメリカの人気アニメ『スポンジ・ボブ』とのコラボアイテムが大きな話題に。スポンジ・ボブのファニーな姿とブランドロゴを大きく刺繍したレーシングジャケットをはじめ、イタリアの名門サイクルウェアブランド「カステリ」とのトリプルコラボとなるサイクリングジャージーやビブショーツ、キャップ、ソックスが登場した。本格的なサイクルウェアとファニーなスポンジ・ボブの姿の対比がユニークな仕上がりだった。レギュラーアイテムには、スタッズやラインストーンを配したフード付きレザージャケット、レトロなパッチワーク柄ベロアトラックジャケットなど、シュプリームらしいテイストでアレンジした個性豊かなアイテムがラインナップ。いつものスタイリングを格上げするアクセサリーとして、NY発の老舗ジュエリーブランド「ジェイコブ」とコラボしたダイスモチーフのゴールドペンダントもリリースされた。


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【Week12】NYのストリートを知り尽くした両者による「HOMERUN」コラボが登場

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ニューヨークのウィリアムズバーグに店を構え、シュプリームとも親交が深い「ホームラン」とのコラボアイテムが登場したWeek12。サテン素材のフード付きバーシティジャケット、ベースボールジャージー、フーディー、Tシャツ、「ニューエラ」とのコラボキャップが展開された。いずれもアイテム自体は"ベースボール"を軸にしたクラシックな雰囲気が漂うものばかりだ。レギュラーアイテムには、ヨーロッパのワークウェアを彷彿させるモールスキン素材のシンプルなワークジャケット、スター柄を大胆に配置したバギージーンズなどが登場。真夏に重宝しそうなアイテムとして、Week5にも登場した『最後の晩餐』モチーフの半袖シャツもラインナップされた。


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【Week13】ダミアン・ハーストとのコラボ再び!スタッズ使いがクールなドクターマーチンコラボも

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Week13では、3つのビッグコラボが話題となった。まずは、シーズン立ち上がりのWeek1でも披露された現代アーティストのダミアン・ハースト氏とのコラボアイテムが再び登場。彼の代表作シリーズ「ナチュラルヒストリー」のグラフィックを配したジップフーディー、半袖シャツ、フットボールジャージーなどが披露された。また、定期的にコラボを続けている「ドクターマーチン」とのコラボシューズは、アッパーにスタッズが施されたペントン・ローファーがブラック、レッド、グリーンの3色展開でリリース。昨今のトレンドでもあるローファーをパンキッシュに仕上げた一足は、幅広い層から人気を博した。さらに、老舗レザーブランド「バンソン・レザーズ」とのコラボとして、あえてコーデュラコットンを用いて春夏らしく軽やかにアレンジしたシングルライダースと対になるパンツ2型を発売。そのほかのレギュラーアイテムの型数も多く、充実した内容の週だった。


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【Week14】ラグジュアリーな輝きを放つb.b. Simonコラボのデニムアイテムが登場

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Week14では、ラグジュアリーアクセサリーブランド「ビービー・サイモン」とのコラボレーションが登場した。同ブランドの象徴であるスタッズやラインストーンがあしらわれたデニム素材のバックパック、トートバッグ、キーチェーン、ネックピースが3色展開でリリースされた。00年代のNYにおいて絶大な人気を誇ったヒップホップクルーであるザ・ディプロマッツが同ブランドのアイテムを愛用したことでも知られるだけに、シュプリームなりにその文脈を再解釈したコラボとも言えそうだ。レギュラーアイテムの中では、襟元にレザー素材を採用したユーティリティジャケットが世の古着好きからも好評を博した。また、コーディネートの主役となるパッチワークデザインのジップフーディーとスウェットパンツは、シュプリームらしい遊び心と存在感が光る注目作となった。


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【Week15】裏原宿の伝説が蘇る!? グッドイナフとの歴史的なコラボが登場

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もはや多少のコラボのニュースでは動じなくなったシュプリームファンも、大いに驚く結果となったのがこのWeek15だろう。藤原ヒロシ氏を中心に設立され、裏原ブームを牽引した伝説のブランド「グッドイナフ」とのコラボアパレルに加えて、シュプリーム、グッドイナフ、ナイキの三者によるエアフォース1も登場する充実のラインナップとなった。AF1はホワイトのレザーアッパーにレオパード柄のポニーヘアスウッシュを配し、アウトソール裏には両ブランドロゴ、ヒールサイドにもグッドイナフのグラムロゴとシュプリームのボックスロゴを左右それぞれに刻印するデザインにてリリース。加えて、グラムロゴを背面に配したリバーシブルMA-1や、パッチワーク柄のフード付きジャケット、ケーブル編みのジップアップニット、グラムロゴのTシャツなど、グッドイナフのアーカイブを参照した多数のアイテムに、在りし日の裏原宿の熱気を感じたファンも多かったはず。コラボ第2弾を望む声も聞こえる中、来シーズン以降の動向にも期待が高まる。


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【Week16】日本発のクリエイティブとのコラボ多数!葵産業の刺繍アイテムや個性派揃いのアイウェアが登場

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ハイクオリティかつユニークな刺繍で知られる、東京発のクリエイティブ集団「葵産業」とのコラボアイテムや、春夏シーズン定番のサングラス5型が登場したWeek16。葵産業とのフーディとキャンプキャップは、ブラックとフレイムパターンの2色展開でリリースされた。フーディは背中から両袖にかけて、キャップはバイザー部分にまで精緻な刺繍が施され、まさにアートピースのような仕上がりだった。また、繊細なメタルフレームや極太のテンプル幅のモデルまで、バラエティに富んだサングラスのラインナップも見応えあり。「東洋スチール」製のスタッキング可能なツールボックスなど、日本メーカーとのコラボアイテムも目立った。


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【Week17】シュプリームのルーツとも重なるNYストリートカルチャーの象徴、ズーヨークとチームアップ

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Week17では、90年代NYのストリートカルチャーを代表するスケートブランド「ズーヨーク」とのコラボアイテムや、「クラークス オリジナルス」とのコラボシューズが登場。故ハロルド・ハンター氏も着用していた、当時のズーヨークのサッカージャージーのデザインをほぼそのままブリングバックした一着や、ロゴを前面にプリントしたサッカージャージーやショーツ、地下鉄のサインをモチーフにしたフーディー、タギングロゴのバギージーンズなどがラインナップされた。また、「クラークス オリジナルス」とのコラボはブランドの象徴的モデルであるワラビーをベースに、アッパーには光を反射するリフレクティブレザーを採用。ピンク、グレー、ベージュの3色展開で、クラシックなモデルにシュプリームならではのストリート感を融合させた一足となった。レギュラーアイテムの中では、前面にアーチロゴ刺繍を施した13オンスコットンデニムのコーチジャケットが人気を博した。


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【Week18】夏の主役を飾る!個性豊かなグラフィック「Summer Tees」コレクション

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Week18では、恒例のグラフィックTシャツコレクション「Summer Tees」が登場。定期的にリリースされるポートレートシリーズとしては、コアな音楽ファンからカルト的な支持を集めるディーン・ブラント氏の姿を撮り下ろした一着や、涙を流すテディベアの意味深なグラフィックを配した一着が人気を集めた。ほかには「FUCK」の文字を全面にステッチで刺繍したトラッカージャケットやジーンズなどもラインナップ。100年以上の歴史を持つ「エバーラスト」社とコラボしたボクシング用スピードバッグ&プラットフォームのセットも登場した。


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【Week19】サッカーの熱狂をストリートに。25SSシーズンを締めくくる最終週

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25SSコレクションの最終リリースとされたWeek19では、熱狂するスタジアムスタンドの写真を総柄でプリントしたポリメッシュ素材のサッカージャージとサッカーショーツが注目アイテムとなった。背面には「6」のナンバリングが施され、選手名の部分にはイタリア語で、"我らのために勝て"を意味する「VINCI PER NOI」のフレーズがプリントされた。サッカーのチャントなどで使用されるワードをあしらったパッションあふれるアイテムは、近年のファッショントレンドである「ブロークコア」のスタイルを完璧に体現する一着だ。そのほか、ブランドロゴが刺繍されたフード付きデニムシャツや、バブル調のグラフィックをプリントしたマイクロボーダー柄のTシャツなども登場した。


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おわりに

本記事では、Supreme 25SSの全Weekでリリースされたアイテムを紹介した。多数のアイテムが展開された25SSだが、お目当てのアイテムはゲットできただろうか?これを機に今一度、各Weekをチェックしてアイテムを探しなおしてみるのもいいかもしれない。また、2025年8月後半〜9月にかけては、25FWが展開される予定となっている。リリース予定のアイテムや最新情報については新たな情報が入り次第記事を更新していくため、気になっている方は要チェックだ。

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シュプリーム ダミアンハースト ダウン パファー ジャケット "ブラック"の定価/発売日

ブランド シュプリーム(Supreme)
カテゴリ ダウンジャケット
発売日 2025年2月22日
定価 ¥86,900(税込)

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