クロムハーツは「10個に1個が偽物」という圧倒的フェイク率!その真贋をプロ鑑定士はいかに見抜くか?クーポン・プレンゼントキャンペーンも!について
性別・世代を問わずに根強い人気を誇る「Chrome Hearts(クロムハーツ)」のアイテム。中でも注目なのは、一年を通して着用可能な「シルバーアクセサリー」だが、その需要の高さからフェイクの数もかなり多いという。そこで本記事ではスニダンにてラグジュアリーアイテムの鑑定士として働く中村さんに、プロはいかにして「リアル/フェイク」を見抜いているのか?について話を聞いた。
今回インタビューした人
スニダン ラグジュアリーアイテム鑑定士
中村さん
「10個に1個はフェイク」という、あまりに高い偽物率
―まずはじめに、クロムハーツのフェイクが市場に広まったきっかけについて教えてもらえますか?
中村:日本にクロムハーツが入ってきたのが90年なんですけど、その直後に木村拓哉さんや氷室京介さんが着用したことで大きなブームが生まれたんです。それから95〜00年くらいにかけてアジア…タイや中国、日本だったりにフェイクの工場ができて、一気にそれらが市場に入ってきましたね。要はブランドの人気が上がるにつれて、フェイクも増加してきたという感じです。
―日本にもフェイクの工場があるんですか?
中村:あります。個人で作ってる場合もありますし、大掛かりな工場で組織的にフェイクを作ってる場合もあります。フェイクって中国とかのイメージが強いと思うんですけど、じつは日本にもあるんです。
―他のアクセサリーブランドのフェイク工場なんかもあるんですか?
中村:中国に比べたら少ないですけど、あるにはあります。
―なるほど。では木村拓哉さんのような影響力のある著名人が着用したことで人気が上がり、それを察したフェイク業者が目をつけた。という流れなんですね。
中村:そうです。とくにこの「キーパーリング」なんかも木村拓哉さんが着けて人気になったアイテムです。
―それは90年代の話だと思うんですけど、いまだにそれらが人気で、なおかつフェイクも多いってことなんですか?
中村:そうなんです。10年前とかだとG-DRAGONさんや三代目J SOUL BROTHERSさんの着用で人気が出たりしたんですけど、いまだと国内外問わずラッパーとか韓国アイドルの着用で火がついたりします。でもキーパーリングは30年くらい前から変わらず人気が続いています。
―ちなみにスニダンでの取引における「リアル/フェイク」の割合ってどれくらいなんですか?
中村:「10〜15個に1個はフェイク」くらいの割合です。なので、うちのラグジュアリーカテゴリの中ではダントツのフェイク率ですね。それはアクセサリーに限った話じゃなく、クロムハーツならアパレルも同じくらい多いです。
―それは「クロムハーツが人気」というのが最大の理由だと思いますが、他に例えば「フェイクが作りやすい」などの理由もあったりするんですか?
中村:シルバーの場合、鋳造が簡単なんです。それがあるから個人でやってるフェイク製造者もいるし、組織も存在する。要は大量生産が可能なんですよね。いったん"型"さえ作ってしまえば、あとは量産できてしまうので。
―それはスニダンに限らず、二次流通市場全体でも同じくらいフェイクが多い?
中村:そうだと思います。
―ということは、フリマアプリや古着店などにもけっこうな割合で持ち込まれている可能性があるということですよね。
中村:そうですね。しかも店側がフェイクだと気づかずに買い取って、そのまま売ってしまってる場合もあります。自分も実際にけっこう見ました。
―ということは、信頼性の乏しいサイトや店舗での購入は…。
中村:控えるのが無難じゃないでしょうか。
―ほかにクロムハーツと同じくらいのレベルでフェイクが多いブランドってあるんですか?
中村:やはりクロムハーツがダントツですが、次いでルイ・ヴィトンですかね。スニダンに限定すると、うちはストリートウェアの取引量も多いのでシュプリームのコラボアイテム系にフェイクが多いです。例えば「シュプリーム×ティファニー」だったり「シュプリーム×バーバリー」だったり。そのへんは着荷量に比例して、クロムハーツと同じくらいフェイク率が高いという印象ですね。
フェイクを作りやすいのは、デザインが変わらない"定番アイテム"
―ではここからはクロムハーツのアイテムについて伺いたいです。やはり人気があるのは、リング・ネックレス・ウォレットチェーンあたりですね。そのリングは先ほども伺ったように、木村拓哉さんが昔付けてらっしゃったモデル?
中村:そうです。「キーパーリング」です。
―それって一次流通の正規店で購入するといくらくらいするんですか?
中村:これは最近だと年に2〜3回値上げしてて、いまは約20万円ってところですね。
―それって二次流通だとプレミアがついて高くなるとか、そういった感じなんですか?
中村:いや、そこまで一次流通で手に入りにくいアイテムではないです。ただ、元の値段が高いので安くなった中古や二次流通で購入する方が多いですね。
―そしてこちらの3つがネックレスですね。すべて同じシリーズなんですか?
中村:これらはすべて「クロス」という、ブランドを代表するシリーズです。
―この中くらいのサイズのものが、一番キラキラと美しいですね。
中村:3つの中だとこれが一番高価で、ダイヤ入りのもの。一次流通だと80万円くらいですね。
―基本的な質問になってしまうんですけど。クロムハーツのアイテムって、例えばナイキのプレミアスニーカーみたいに「発売日に即完してしまうことでレア度が上がって、それで二次流通価格も跳ね上がる」といった感じではない、ってことなんですか?
中村:そういったものもありますが「定番は定番でずっとある」という感じですね。例えば「キーパーリング」には「92」という刻印がされているんですけど、これは「92年にデザインされた」という意味です。ものによっては「オールド(昔に作られたデザイン)と「現行モデル」で若干の仕様の違いがあることもありますが、基本的にはデザインされた当時の状態が引き継がれています。
―なるほど。
中村:例えばこのチェーン。オールドだとエッジの効いた鋭い"コマ"が使われてるんですけど、現行モデルだとやや丸みがあったりします。
―じゃあ「変わるところは変わるけど、変わらないところは決して変わらない」と。
中村:そうです。だからデザインが変わらない分、フェイクも作りやすいんです。いったん"型"を作ってしまえばいいので。
―特にフェイクが多いクロムハーツのアイテムって、どれになりますか?
中村:やはりブランドを代表するクロスモチーフのアイテムにはフェイクが多いです。次いで「ダガー」と呼ばれる、剣のモチーフのアイテムも多いかなと。あと、さきほどお見せした3つのネックレスの中で一番小さい「ベイビーファット」もそうで、男性だけでなく女性も付けられるので需要が高いんです。
―ダイヤを使ったアイテムにもフェイクはあるんですか?
中村:あります。粗悪なダイヤを後から入れて売る「アフターダイヤ」というパターンが、7〜8年前から急激に流行り始めたんです。
―そんな手法があるんですね。
中村:純正のダイヤは元となるアイテムに製造時からダイヤを埋め込む用の穴が空いているんですけど、アフターの場合は後から穴を開けるので、石の留め方や爪の形状や間隔などがリアルと異なります。仮に本物のダイヤが入っていてもグレードが異なったり、ジルコニアやモアサナイト、ラボグロウンダイヤといった本物以外のダイヤが入っているケースもあり、フェイクの種類は多岐に渡りますね。
―ちなみにアジアで作られたフェイクって、アジアの中で流通するんですか?
中村:いや、アメリカやヨーロッパにも流通しますね。
―クロムハーツの正真正銘の本物を日本で購入する場合、どこで購入するといいんですか?
中村:日本にはいくつか直営店があるので、そこが確実です。
―本物の証とかってあるんですか?
中村:こちらが2022年3月ごろまで使われていた「インボイス」と呼ばれるもので。現在はレシートタイプに切り替え済みですが、昔はこれが保証書でした。
―ではこれを見れば「いつ買ったものか?」がわかるんですね。
中村:そうです。だから例えば、さきほどお話した「オールド」のアイテムに「2020年のインボイス」や「最近使われるようになったレシートタイプの保証書」がついていたら、その時点でそのアイテムのものではないとわかります。
―ちなみにインボイスや保証レシートのフェイクっていうのもあるんですか?
中村:あります。例えばレシートタイプなら紙をカットした際の跡や文字の間のスペース、フォントなんかをチェックしてます。
―一口に「フェイク」と言っても、いろいろな手法で作られたものがあるかと思います。その種類について伺えますか?
中村:おっしゃる通り、フェイクにはいろいろな種類がありまして。手法としてはロストワックスや彫金、シルバークレイなどがあります。量産するには原型から型を取る「ゴム型」と呼ばれるものを使用するのですが、ロストワックス製法では原型にリアルのクロムハーツをそのまま型取りしたものや、あまり主流ではないですがワックス彫刻と呼ばれるいわゆる"蝋"を削って一から作るもの。あとは3Dプリンターで出力したものが使われます。
―フェイクにおける比率で言うと、一番多いのはどういったパターンですか?
中村:ロストワックス製法で、量産に向いているゴム型から作られるフェイクが一番多いです。
―量産に向いているというのは、価格や技術的な意味合いですか?
中村:そうです。それが安価で作りやすい。一度、型を作ってしまえばそこにシルバーを流し込むだけで簡単に量産できるので「量産されたフェイク=ゴム型」みたいなイメージです。
―なるほど。そういった中で、他の手法が存在する理由ってなんなんでしょうか?
中村:基本的に彫金やシルバークレイで製造されているフェイクは少なくて、手法としてはロストワックスが大半を占めています。ですがリアルを型取りして作ったフェイクは、デザインを丸々コピーできても鋳造の過程でサイズがリアルと比べて小さくなってしまうというデメリットがあるんです。いまだったら3Dプリンターが主流になってきてるんですけど、こちらは収縮率を加味して自分で調整できるといったメリットがあります。
―では手法としては昔からあるものに加えて、新しいものとして「3Dプリンター」が出てきたという感じですか?
中村:正直、新しくはないんですよ。でも、ここ最近でメジャーな手法になりつつあるのが「3Dプリンター」ですね。
―それは他の製造方法より安価になってきた、などの理由だったりするんですか?
中村:いや、むしろ「3Dプリンター」の方が初期費用がかかりますね。でも3DのCAD(キャド)を使えば、さきほどお話した鋳造時の収縮率なども加味してちょっと大きめにデザインすることもできる。だから完成したフェイクが、よりリアルに近いサイズで出来上がるんです。
―では、いま伺った手法の中では「3Dプリンター」で作ったものがもっとも精巧で、なおかついま一番増えてきている?
中村:そうです。
―そんな精巧なフェイク品でも、スニダンなら蓄積したデータなどのおかげで鑑定が可能というワケですね。
中村:その通りです。例えばアイテムや使用するゴム型などによって収縮率も異なることや、鬆(空洞)やバリが発生しやすいといった特徴があるので、そういったところの違いや処理もみています。他にもクラックやパーティングライン、湯口などの製造時に発生する細かい部分の処理もポイントとなるので、鑑定時に必ず確認しています。
道具とデータ、それまでの経験を駆使して行う真贋鑑定
―では続いて鑑定のポイントについて伺いたいです。かなりいろいろな器具を使われるんですね。
中村:まずこれが「ノギス」というもので、幅や厚みといったサイズを測る器具です。
中村:そしてリングのサイズを測る「リングゲージ」。
中村:こちらが「重量計」。あと刻印をチェックする「ルーペ」。さらに「ダイヤモンドテスター」です。これはダイヤじゃないものに当ててもエラーが出ますし、ダイヤの類似品のモアサナイトだとこの辺り(途中)で止まっちゃいます。
―それぞれのカテゴリごとに、どういった手順で鑑定するかを教えてもらえますか?
中村:じゃあリングから。最初はサイズを測るんですけど、ここにはポイントがあって。さっきのリングゲージを使って、上下(天地)の両側から通してサイズをチェックします。なぜかというと、フェイクの場合は形が歪だったりして「上側は21号なのに、下側から測ると20号」みたいにサイズが異なることがあるんです。あと仮にリアルだったとしても使用していくうえでどこかにぶつけたりして型崩れが起きることもあるので、それを見極める意味でも両側からキチッとチェックしています。
―なるほど。
中村:あとは幅や厚みを測って、重さも計測します。
―その辺りの「このモデルなら、この数字」って、基準があるんですか?
中村:鑑定士の間でリアル品の数字データを共有しています。
―なるほど。
中村:そして全体の造りを見て、細かな刻印もチェックするといった流れです。
―デザインや刻印でフェイクを見抜くコツってあったりするんですか?けっこう感覚的な要素も多いかなと思うんですけど。
中村:フェイクってかなり多種多様で、ぜんぜん刻印がリアルと違うものもあれば、かなり精密に作られてるものもあります。なので見た目で判別できない場合は、やはりサイズや重量なども大切になってきます。
中村:あとは数を見ることも重要で。同じモデルでも「年代によってはこの刻印」「サイズによってはこの刻印」といったこともあるんですが、それは大量のリアル/フェイクを見てきていないとパッと判断できないので。
―ではネックレスもお願いします。
中村:こちらもリングと同様にサイズを測るんですけど、ポイントが、パーツの"たるみ"もキチンと計測するということですね。あとはパーツが交換されてることもあるんで、細かな部分の幅や内径、刻印も見ます。
―そうか。リングみたいに一個のパーツで作られてないですもんね。
中村:だからたまに「本体はリアルだけど、付属パーツがフェイク」とかもあります。
―それって誰がなんのために作るんですか?一部だけフェイクにするのって、逆に手間じゃないかなって思うんですけど。
中村:それはですね、個人売買とかフリマサイトとかで「パーツが壊れているので安く出品します」みたいな場合があって、それを業者や個人が購入してフェイクのパーツをくっつけて…みたいなパターンですね。
―なるほど。ちなみにダイヤがついているものとかの方が、チェック項目が増えるので鑑定はしやすくなったりするんですか?
中村:そうですね。仮に本物のダイヤが使われていても、それがクロムハーツ純正品じゃない社外品を後付けしてるパターンとかもあって。その辺もしっかり見極めてます。
―あとウォレットチェーンも同じような感じですか?
中村:基本的には同じですが、長いチェーンはノギスで測れないのでメジャーを使ったりします。あとは長さで「ショート」「ロング」「エクストラロング」という分類があるんですけど、それぞれコマの数が決まっているのでそれを数えたりとかもしますね。
―シルバーの質の違いを鑑定する方法もあるんですか?
中村:あります。クロムハーツのシルバーアイテムは「シルバー925」と呼ばれるものを使ってるんですけど、そのあたりはこの「比重計」で計測します。
1人で何万もの「リアル/フェイクの現物」を見てきた鑑定士は相当にレア
―ここで改めて、中村さんの経歴について教えていただけますか?
中村:この仕事を始めたのは、10年と少し前。まだ学生だったころです。最初は個人売買から始めて、徐々に二次流通の店舗さんに委託して販売してもらうという形になっていきました。
―それはご自身がどこかで買い付けてきたものを…というイメージですか?
中村:そうです。当時はアメリカだと(日本と比べて)30%ほど、あとは国内でもユナイテッドアローズなら優待券を使えば(他の国内店舗と比べて)15%ほど安く購入することができたんです。なので新品はそういったルートで購入していました。中古の場合ですと、当時はTwitterなどを介した個人売買が盛んでした。なのでそこで買って、ちょっと高く売るみたいな感じでしたね。
―なるほど。では本国の正規店や日本でも保証のある店舗で、正真正銘の"本物"をたくさんご覧になっていたからこそ、個人売買でも真贋を見抜くことができたというワケですね。当時からTwitter経由のアイテムに偽物は混じっていましたか?
中村:そうですね。クロムハーツの偽物は当時から多かったので、見極める力を得るためにも、直営店で購入したものを徹底的に研究したり。委託先の店舗さんや、そのバイヤーの知人から得た情報を参考にしたり。あとは「偽物ってどうやって作られるんだろう?」「本物とどういう違いがあるんだろう?」というのを知るために、ジュエリーの工房でリアル/フェイクをいくつも見せてもらったりしてました。
―それは個人的な伝手とかがあったんですか?
中村:はい。クロムハーツの修理をされてるところだったり、あとはクロムハーツっぽいものを作ってるところだったり。そういうところを見学させてもらってました。
―ちなみに、なぜその仕事を始めようと思われたんですか?
中村:ちょうど10年くらい前、2014年にクロムハーツの定価が2倍ほどになったことがあって。それ以前に買っていたアイテムが、倍近い値段で売れるようになって「これは稼げるんじゃないか?」って思ったことがきっかけです。
―なるほど。ではそんな個人売買から店舗への委託を経て、スニダンに入社されたということですね。入社は3年前と伺いましたので、約7年間、ずっとクロムハーツのリアル/フェイクを見続けられてきたということになります。その間は、他のブランドの鑑定もされていたんですか?
中村:そうですね。他にも「ルイ・ヴィトン」「エルメス」辺りのラグジュアリーブランドや、アクセサリーで言うと「ゴローズ」なんかの売買もやってました。
―なるほど。ちなみに、ネットには「クロムハーツの偽物を見極める方法」などの情報が溢れていますが、鑑定士でもない人が古着屋などの店頭でパッとアイテムを見てリアル/フェイクの判断をすることって可能なんでしょうか?
中村:それが難しいのがクロムハーツの特徴ですね。
―それはさっきお話いただいたみたいに、単純にフェイクの流通量が多すぎるからというのも理由のひとつですか?
中村:そうですね。さきほどお話したようにリアル品で型を取ってフェイク品を複製するという手法があるんですけど、その結果、デザインはリアルのままだけど「ほんの少しだけ小さなフェイク品」というのが出来上がるんですね。でも鑑定士でない方が、一瞬のうちに目視でその大小の差を見極めるのはかなり困難かと。だからこそ、ちゃんとサイズや重さを計測するのが大切なんです。
―ちなみに、これまでご説明いただいたリング・ネックレス・ウォレットチェーンの中でもっともフェイクが作りやすいのってどれなんですか?
中村:リングです。なぜかというとネックレスやチェーンは複数のパーツで構成されているのに対して、リングは一個のパーツで完結しているからダントツでフェイクが作りやすいんです。
―さまざまな機器の使用と鑑定士同士のデータの共有以外に、スニダンが持つ強みとなる要素はありますか?
中村:それはやはり、リアル/フェイクの現物を見ている数ですね。私なんかはこれまで何万というアイテムを見で見て、手で触れてきたので。1人の鑑定士でそこまでの数をチェックしたことのある人はかなりレアじゃないかと思ってます。なので個人個人の鑑定士に集約された経験やデータを互いに共有してること。それにつきますね。
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