A.ランゲ＆ゾーネから秋の新作｢ツァイトヴェルク・ミニッツリピーター・ハニーゴールド｣が登場。

A.ランゲ＆ゾーネから秋の新作｢ツァイトヴェルク・ミニッツリピーター・ハニーゴールド｣が登場。について

ドイツに本社を置く高級時計メーカーA. LANGE & SOHNE(A.ランゲ＆ゾーネ)から、唯一無二の音色を奏でる腕時計｢ツァイト・ミニッツリピーター・ハニーゴールド｣が登場。グレーダイヤルが輝くハニーゴールド®︎製ケースに入った同モデルを30本限定で発売する。

こだわり抜かれた唯一無二の音色

1845年にドイツで創業し、今では世界5大時計ブランドと言われるまでの評価を得ている｢A.ランゲ&ゾーネ｣。同ブランドの秋の新作から、グレーダイヤルを備えたランゲ独自のハニーゴールド®︎製の「ツァイトヴェルク・ミニッツリピーター・ハニーゴールド」が登場。30本限定で発売する。

新作｢ツァイト・ミニッツリピーター・ハニーゴールド｣は唯一無二の表情豊かな音色が特徴の腕時計。この音色を出すために、ゴングやハンマーだけでなく、ケースに使われる合金までもこだわり、魅力的な音色を表現した。

高級感溢れる外観

今作は2015年のプラチナ製ケースモデル、2020年のホワイトゴールド製ケースに続く、ツァイトヴェルク・ミニッツリピーターの三作目となるモデルだ。ケースサイズは前作と共通して直径44.2mm。新作モデルにはダークブラウンの手縫いのレザーベルトが付属している。唯一無二の音色を奏でるエレガントな新作モデルは、一部のA.ランゲ＆ゾーネの公式ブティックのみで発売予定。

A.ランゲ＆ゾーネについて

1845年に、ドイツ・ドレスデン出身の時計師フェルディナント・アドルフ・ランゲが立ち上げたブランド。第二次世界大戦後、東ドイツ政府により国有化され事実上消滅してしまうが、1990年にフェルディナント・アドルフ・ランゲの曾孫ウォルター・ランゲがブランドを復活させる。現在はゴールドまたはプラチナのケースを使った腕時計を中心に、毎年数千本の製作。すべての時計に、自社で開発、手作業で入念な装飾と組み立てを行ったムーブメントが搭載されている。

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A.ランゲ＆ゾーネから秋の新作｢ツァイトヴェルク・ミニッツリピーター・ハニーゴールド｣が登場。