【ポケカ】ピカチュウUR 1ED(ホワイトコレクション)の最新相場情報や値段の推移【6/28時点】について
『ポケモンカードゲーム』(ポケカ)における「ピカチュウUR 1ED(ホワイトコレクション)」の、最新相場情報や価格推移を紹介。大きな変動があり次第更新予定。
目次
「ピカチュウUR 1ED(ホワイトコレクション)」の相場情報
相場 | 130,000円~ |
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「ピカチュウUR 1ED(ホワイトコレクション)」の価格推移
日付 | 価格 |
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2023.06.28 | ‐円 |
「ピカチュウUR 1ED(ホワイトコレクション)」が人気の理由
「顔」とも言えるポケモン
手を口元に添えるピカチュウが愛らしいイラストのカード。そもそも二足歩行のピカチュウは珍しいような気もするが、アニメなんかだと食事中には後ろ足だけで立っている印象がある。
イラストを担当したのは「斉藤コーキ」氏。
2002年よりポケカのイラスト制作に携わっており、様々なところに生息するポケモンのリアルな様子を、イメージに合わせて作風を変えながら描くことができるイラストレーターだ。
封入パックは「ホワイトコレクション」
今回紹介しているカードが封入されたのは、2010年10月17日に発売された拡張パック「ホワイトコレクション」。
ポケカ「BW」シリーズの第一弾として登場した記念すべきパックであるが、あまり明るみに出ていない、マニア受けのする商品という印象だ。
通常ポケカは発売日の1週前頃には収録カードリストが公開されるものだが、このパックと、同時発売された「ブラックコレクション」に関しては発売から1ヶ月後という異例の対応。
「新弾にどんなカードが収録されるのか」というのは、バトル環境に直接影響する。そのため大きな混乱を招いたことが考えられる。
「ピカチュウUR 1ED(ホワイトコレクション)」高騰の考察
収録された「ホワイトコレクション」はいわゆる「ポケカバブル」以前に発売された商品のため、生産数が少ない。
2010年の発売日から年月が経っていることも影響して、1パックでもかなり高額化しており、2023年6月現在スニダンでは18,000円で出品されている。
またこのカードのレアリティは"RR"。レアリティは高くなるほどに封入率が下がるため、ピカチュウという人気ポケモンへの需要も合わさって高額化していものと推測できる。
「ピカチュウUR 1ED(ホワイトコレクション)」のカード情報
種類 | ポケモン |
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レアリティ | なし |
封入パック | ホワイトコレクション |
発売日 | 2010.10.17 |
イラストレーター | 斉藤コーキ |
品番 | BW1-W 056/053 |
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