ルイ・ヴィトン 18世紀のシャトーから着想を得た新作バッグが登場

ルイ・ヴィトン 18世紀のシャトーから着想を得た新作バッグが登場について

Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)より、春夏のスタイルをアップデートするメンズ・コレクションの新作バッグが登場。

ルイ・ヴィトンサックプラモノグラム "オプティックホワイト"

サイズ：幅44×高さ33×奥行18cm
定価：511,500円(税込)
素材：カーフレザー(皮革の種類：牛革)

「LV オーナメント」ストーリーを構成する要素の一つであるバッグの「サックプラ」。18世紀のシャトーを彩るモールディングからインスパイアされたデボス加工を施したカーフレザーで仕立てられており、大容量のメインコンパートメントには複数のポケットをあしらい、魅力的でありながらも実用的なバッグだ。ショルダーキャリーとしても使える2本のロングハンドルに、取り外し可能なラゲージタグも付属している。

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ルイ・ヴィトンシティ・キーポルモノグラム "ダークシャドウ"

サイズ：幅27×高さ17×奥行13cm
定価：350,900円(税込)
素材：カーフレザー(皮革の種類：牛革)

「シティ・キーポル」はショルダーキャリーとしてもハンドバッグとしても使えるアイテム。ヴェルサイユ宮殿のモールディングを彷彿とさせるデボス加工のカーフレザーを使用しており、ヴィンテージ風のゴールドカラーのメタルパーツが特徴。華やかな印象を与えつつ、幅広のスポーティーなストラップで日常使いに最適なバッグだ。

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ルイ・ヴィトンクルーザー・メッセンジャーモノグラム "ダークシャドウ"

サイズ：幅16.5×高さ24×奥行10cm
定価：386,100円(税込)
素材：カーフレザー(皮革の種類：牛革)

「クルーザー・メッセンジャー」は、ラグジュアリーな雰囲気とストリートウェアの魅力の両方を兼ね備えたバッグ。フランスのロマン主義へのオマージュとしてシャトーの装飾がデボス加工され、洗練されたデザインが特徴だ。幅広の調節可能なショルダーストラップとトップハンドルを備え、多様なスタイリングを楽しめる。

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【ルイ・ヴィトン公式サイト】

【ルイ・ヴィトンとは】

ルイ・ヴィトンは1854年創業の世界的ラグジュアリーブランドだ。創業当初、パリにて旅行用鞄の製造から始まった本ブランドは、"旅"をコンセプトにしており、今でもブランドを代表するダミエ柄、モノグラム柄をさまざまな土地で見ることができる。1978年、日本に初上陸した際には、プロダクトによってファッション界から改めて注目されることとなった。現在は、トランクのみならずアパレルコレクションやスニーカーに至るまで多様なプロダクトを取り扱っており、それらの一つひとつからルイ・ヴィトンらしいラグジュアリー感を感じることができる。歴代のデザイナーやディレクターも超一流であり、「マーク・ジェイコブス」、「ポール・エルバース」、「キム・ジョーンズ」、「ヴァージル・アブロー」など時代を代表するファッションアイコンたちによって今でもアップグレードを続けている。

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ルイ・ヴィトン 18世紀のシャトーから着想を得た新作バッグが登場