シュプリーム 22秋冬 ウィーク17にてコラボラジコンやティーセットがドロップについて
人気ストリートブランドSupreme(シュプリーム)の22FW Week17(22秋冬 ウィーク17)にて、「京商」とのコラボラジコンや、ボックスロゴを施した日本製のティーセットがリリース。
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遊び心満載のアイテムが登場
毎シーズン、ユーモア溢れるコラボアイテム等をリリースするシュプリームのアクセサリー類から、今週もファンの心を鷲掴みにするプロダクトが登場。一つ目は、老舗ラジオコントロールメーカー「京商」とのコラボラジコン。日産直系ワークスの「NISMO(ニスモ)」が手掛けたR33型スカイラインGT-Rをモデルに、アーティストCokney(コックニー)のオリジナルアートワークでカスタムした仕様となっている。定価は46,200円と少し高めだが、ファンには堪らないアイテムだろう。二つ目は、メイドインジャパンのティーセット。急須と湯呑がセットになった有田焼の陶器に、人気のボックスロゴをデザインしたアイテムとなっている。定価は27,500円とこちらも高めの値段だが、狙っている方も多いのではないだろうか。 どちらのアイテムも、2022年12月24日からシュプリームにて販売開始。気になった方はぜひチェックしてみよう。
限定的なリリースで人気を博すSupreme
シュプリームは、1994年にJames Jebbia(ジェームス・ジェビア)がスタートさせたストリートウェアブランド。ニューヨークで誕生して以来、世界中のスケーターからアーティスト、コレクターなどから高い支持を獲得し続けている。これまで多くのブランドやデザイナー、アーティストなどとのコラボアイテムを発売し、その限定的なリリースにより、多くのファンを熱狂させている。
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