日本のファションデザイナーとしてマウンテンリサーチを手掛ける小林節正(こばやし せつまさ)氏。山暮らしから囚人服に至るまで様々な範囲のウェアやギアに、独自の視点で再構築した服を手掛ける。そんな彼が2000年頃に建てた山暮らし用の小屋、そこでは彼の服づくりに対するこだわりと考えが広げられている。山暮らしの中では不便なことばかりと彼は言う。お湯を沸かすためにも薪から支度する必要があったりと、都会の生活で必要とされる労力とは全く違ってくる。しかしそこから得られる経験は、暮らすことへの原点を思い出させ今ある服の機能に大きな気づきを与え、その気づきは彼が手掛ける服にもしっかりと落とし込まれている。
今回発売されるモデルは、80’sのテニスシーンを代表するクラブCをベースにした一足。今作で一番特徴的なデザインでもある、シューズの正面にかぶせられたフード。これはクリケット用の足のプロテクターから着想を得ており、スポーツウェアの要素を普段着に置き換える小林氏なりのデザイン案が反映されている。
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