ナイキ "カルチャーデイ" パックについて
Nike(ナイキ)から、東京3地域の文化と歴史をモチーフにしたスペシャルなプロダクト"Culture Day" Pack("カルチャーデイ" パック)が登場!2022年5月24日発売予定!2022年5月17日 追記
・国内発売日が、5月24日と判明!
2022年4月22日 追記
・新たにダンク ハイがリーク!
・韓国のSNKRSにラインナップ!近日発売予定か!?
ここ日本の首都、東京はスニーカー界にとって重要な都市であることは間違いない。90年代に勃興したスニーカーカルチャーや名だたるスニーカーショップなどによって、世界的に注目を集め、今では"東京"自体を題材にするスニーカーもリリースされている。そして今回も同様に東京をテーマにしたスニーカーがスタンバイしているが、より東京の各地域の文化や歴史に着目したスペシャルなモデルがラインナップしたようだ。
今回ナイキから"カルチャーデイ" パックとしてリリースされるのは、Air Force 1 Mid(エアフォース1 ミッド)、Dunk High(ダンク ハイ)、Blazer Low Platform(ブレーザー ロー プラットフォーム)の3型だ。それぞれに上野、渋谷、原宿のデザインが落とし込まれている。
エアフォース1 ミッドは、1980年代から日本のスニーカーの聖地として親しまれている上野の街をイメージした。上野を象徴する上野動物園のジャイアントパンダをモチーフに、アッパーにはブラックのスエードとホワイトのもこもこのフリース素材を使用。インソールには上野を代表するスポット、アメ横や上野のカルチャーを体現したグラフィックが落とし込まれている。
ダンク ハイは、地下鉄明治神宮前駅のトンネル工事の際に発見されたナウマンゾウの化石をモチーフにしている。また、80年代の雰囲気を感じさせる広告のグラフィックをインソールやアウトソールに落とし込んでおり、ミッドソールにセイルカラーを配色するなどヴィンテージライクな1足に仕上がった。
ブレーザー ロー プラットフォームは、渋谷ハチ公の毛並みと首輪をイメージしたデザインを落とし込まれ、アッパーの素材感とヒール部のスタッズが特徴的となっている。他の2モデルと同じように、インソール、アウトソールもこだわったデザインとなっており、渋谷のビル群が映っているのもこのモデルならではのポイントだ。
※各抽選・販売店舗によって、サイズ展開が異なる場合がございます。
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