スケートボードオリンピック代表選手の着用モデル紹介について
東京オリンピック2020 スケートボード男子ストリートにおいて代表選手が着用していたスニーカーを紹介!先日行われた東京オリンピック2020 スケートボード男子ストリートにおいて、堀米雄斗選手が見事金メダルを獲得した。競技が行われた有明アーバンスポーツパークが堀米選手の地元江東区ということもあり、大きな盛り上がりを見せている。
そんな堀米選手が競技の際着用していたのが、NIKE SB ZOOM JANOSKI RM(ナイキ SB ズーム ジャノスキー RM)のスリッポンだ。履き口などのカラーリングが通常モデルとは異なるため、おそらく限定カラーだと思われる。
また、フランス代表のアウレリアン・ジラウド選手はNIKE SB DUNK LOW PRO "WHEAT AND PURPLE"(ナイキ SB ダンク ロー プロ "ウィート アンド パープル")を着用していた。これらのモデルは元々人気モデルだったこともあり、代表選手が着用した事によって再び注目を浴びている。気になっているユーザーは早めにチェックだ!
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