ナイキ GS エアフォース1 ロウ "デコレーティング スウィッシュズ"について
NIKE(ナイキ)のAIR FORCE 1(エアフォース1)より新色が海外2021年に発売！国内発売は未定！"AIR FORCE 1"(エアフォース1)が誕生したのは1982年、今から約30年前まで遡る。アメリカの大統領選専用機 "AIR FORCE ONE"(エアフォース1)をインスパイアして作られたバスケットボールシューズ。発売当時はハイカットモデルのみだったが、翌年にローカットモデルが生産されたことでストリートファッションの足元を飾るアイコンスニーカーとなった。1984年に一時生産終了となるが、ファンが絶えないことから再販を決定し、以降は女性サイズのリリースや数々のコラボレーションを実現。いつしか定番のスニーカーとして世界中の人から愛用されるようになった。今回はそんな"AIR FORCE 1"(エアフォースワン)からGSサイズの新色が海外で発売決定。
アッパーはオリジナルカラーのホワイトレザーアッパーを使用。スウォッシュにはカラフルな"ミニスウォッシュ"がデコレーションされている。アウトソールのペンキで塗ったようなグラフティは、スウォッシュのデコレーションとシュータンにリンク。"AIR FORCE 1"(エアフォース1)本来のカッコ良さを残しつつ、キッズに好まれそうなカラースキームだ。国内販売、そして一般サイズの発売にも期待したい。
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