プーマ スエード クラシック 21 "シフティングサンド"について
PUMA(プーマ)のSUEDE CLASSIC XXI(スエードクラシック21)から、新色 SHIFTING SAND (シフティングサンド)がスタンバイ！4月17日発売！PUMA SUEDE(プーマスエード)は1968年に登場して以来、アスリートだけでなく、様々なカルチャーシーンで愛されてきた、PUMA(プーマ)を代表するシリーズだ。1970〜80年代にニューヨークを中心としたヒップホップやスケートボードカルチャーからストリートでの人気が広がり、90年代にはBEASTIE BOYS(ビースティボーイズ)が着用し、不動の地位を築いた。SUEDE CLASSIC XXI(スエードクラシック21)は、その名作を現代に引き継ぐ2021年モデルだ。
今回ローンチされる新色SHIFTING SAND(シフティングサンド)は、天然皮革のフルスエードのアッパーが広大な砂漠を彷彿とさせる、落ち着いたベージュのカラーリングとなっている。アッパーの内側と外側に配されたPUMA SUEDE(プーマスエード)の象徴であるプーマフォームストリップも荒野を流れる砂を思わせるような薄いベージュで仕上げられており、玄人を唸らせる配色だ。ソールはバスケットボールシューズを起源とするSUEDE(スエード)ならではの、少し厚みのあるラバーソールで、快適な履き心地を実現している。
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