ナイキSB ダンク ハイ "ハワイ"について
NIKE(ナイキ)のDUNK(ダンク)から、常夏のハワイをイメージしたトロピカルな新作がスタンバイ！シリーズ生誕から35周年を迎えた2020年、日本のスニーカーシーンは空前の"DUNKブーム"が席巻した。1985年代に登場した同作は、当時のバスケットシューズのテクノロジーを凝縮させたことや、強豪大学のスクールカラーを落とし込んだカラーリングで人気を博した。さらに、NIKE(ナイキ)は巨大なプロモーション費用を投入したことで話題を呼び、多くのファンを抱える名作となった。2021年は早くも続々と新作のリリースがアナウンスされており、DUNK(ダンク)シリーズのさらなる躍進が期待されている。
今回は、常夏のハワイをイメージした"HAWAII"が2021年後半に発売を迎える。ハイカットのDUNK(ダンク)をベースに、アッパーには美しく透き通った海を表現したブルーでカラーリング。ブライトピンクのフラワーを総柄でプリントし、サイドのスウッシュは麻を使うことでハワイらしさを表現している。またシュータンにはビビットなオレンジでロゴタグを取り付けることで絶妙なアクセントをプラス。見事に常夏のハワイを表現しながらも、高いデザイン性を実現し、発売が待ち遠しい一足が完成した。
最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定！
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