ナイキSB ダンク ロー プロ "VX1000 カムコーダ"について
デジタルビデオカメラレコーダー初号機として発売された"SONY DCR-VX1000"からインスパイアされたDUNK(ダンク)"VX1000 CAMCORDER(VX1000 カムコーダ)"が3月1日に発売。1985年に発売され、昨年2020で生誕35周年を迎えたDUNK(ダンク)。色鮮やかなカラーラインナップでデビューを遂げたDUNK(ダンク)はそれまでのバスケットボールシューズの"白"というイメージを払拭し、80年代後半からは機能性・カラフルなデザインがスケートカルチャーにまでも浸透した。2019年には6年振りとなるクレイジーダンクの復刻やOFF-WHITE(オフホワイト)コラボを輩出し、空前のDUNK(ダンク)ブームを巻き起こしている。
今回は、SONY(ソニー)から1995年に発売されたデジタルビデオカメラレコーダー初号機"DCR-VX1000"のデザインを採用したDUNK(ダンク)が発売を迎える。アッパーをグレーを中心にモノトーンカラーで配色することでハンディカムのメタリックで無機質なボディを演出。機器や液晶に表示される"PEAK"、"REC LEVEL"、"PLAYER●"などのを印字し、アイレットには一時停止/停止を思わせるイエロー/レッドを採用、ヒールには録画カラーであるグリーンを使うなどモノトーンへ巧みにアクセントカラーを落とし込んでいる。
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