アディダスオリジナルス ZX 5000 "ヴュー・リヨン"について
ADIDAS(アディダス)の"A-ZXシリーズ"から、フランスの旧市街からインスパイアされた新作がスタンバイ! 1月8日発売スタート!"A-ZXシリーズ"は2008年にスタートしたプロジェクトで、他ブランドやショップ、プロスポーツチームなどADIDAS(アディダス)と関わりが深いパートナーたちとのコラボレーションを実施。または、同社のアイコニックなアーカイブモデルをリメイクし、特別なスニーカーをリリースする。シリーズはAからZまでの頭文字を取った全26足が登場し、これまでには日本のスニーカーショップのatmos(アトモス)、ADIDAS(アディダス)がサプライヤーを務めるイタリアのサッカーチームのJUVENTUS(ユヴェントス)が参加。2020年11月には、ストリートブランドの"BAPE"(ベイプ)、スニーカーショップ"UNDEFEATED"(アンディフィーテッド)とのトリプルコラボから、グリーンとブラックの2足のスニーカーがリリースされ話題となった。
"V"の頭文字を冠した一足として登場するのは、フランスの旧市街"VIEUX LYON"(ヴュー・リヨン)からインスパイアされたZX 5000だ。VIEUX LYON(ヴュー・リヨン)はかつて、絹織物業で発展した地区で、ルネッサンス様式の建築が並ぶ古来の観光都市としても有名。今作のコラボモデルは、ヴュー・リヨンで発展を遂げた"ジャカード織"の技術へのオマージュを込めてデザインされており、クラシックな雰囲気を宿す一足に仕上がっている。
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