アディダスオリジナルス ZX 6000 "エックスレイ インサイドアウト"について
ADIDAS(アディダス)のA-ZXシリーズからシューズの内側に着目し、インサイドアウトのビジュアルに仕上げた新作"X-RAY INSIDE OUT"(エックスレイ インサイド)が12月4日発売!2008年にスタートした"A-ZXシリーズ"は、他ブランドやショップ、プロスポーツチームなどADIDAS(アディダス)と関わりが深いパートナーたちとのコラボレーション、または、アイコニックなアーカイブモデルをリメイクし、特別なスニーカーをリリースするプロジェクトだ。AからZまでの頭文字を取った全26足がラインナップ予定で、これまでには日本のスニーカーショップのatmos(アトモス)、ADIDAS(アディダス)がサプライヤーを務めるイタリアのサッカーチームのJUVENTUS(ユヴェントス)が参加。11月には、ストリートブランドの"BAPE"(ベイプ)、スニーカーショップ"UNDEFEATED"(アンディフィーテッド)とのトリプルコラボから、グリーンとブラックの2足のスニーカーがリリースされ話題となった。
"X"を頭文字として新たに登場するのは、"ZX 6000"をインサイドアウトのビジュアルに仕上げた"X-RAY INSIDE OUT"(エックスレイ インサイド)。アッパーにはソールパターンをプリント。つま先からシューレースホールにかけてクリアパーツを使用し、ヒールとアウトソールはレントゲン写真のようなクリアブラックで構築。切りっぱなしのスポンジや、タンのブランドタグも裏返しに配置されるなど、内部にあるはずのものでレイアウトすることで、"X-RAY"(エックスレイ=レントゲン)のコンセプトを忠実に再現している。
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