ナイキSB オレンジレーベル "オブシディアン/ブラック-ライトガムブラウン" 3タイプについて
NIKE(ナイキ)のDUNK(ダンク)シリーズから、"ORANGE LABEL PACK"(オレンジレーベルパック)の新色がスタンバイ! DUNK LOW(ダンク ロー)とDUNK HIGH(ダンク ハイ)、BLAZER(ブレーザー)が発売!2020年12月8日 追記
・SPOTAKAがWEB抽選受付をスタート!
・STORMYが店頭抽選実施をアナウンス!
2020年12月2日 追記
・MORTARがWEB抽選実施をアナウンス!
1985年、NCAA(全米大学体育協会)主催のバスケットボールリーグにおける強豪校のスクールカラーを落とし込んだ全7足のバスケットボールシューズが登場。"DUNK"(ダンク)と命名されたカラフルなシューズは、それまでの「白か黒」という概念を覆し、新たなトレンドを構築。後にローカットモデルがリリースされると、タウンシューズとしても親しまれ、世界のストリートシーンを彩った。そして、シリーズ誕生から35周年を迎えた今年、リリースされたDUNKシリーズはいずれも即完売を記録し、空前の"DUNKブーム"が巻き起こっている。
今回登場したのは、2019年に登場した"ORANGE LABEL PACK"(オレンジレーベルパック)の続編となる新作だ。ORANGE LABEL PACK(オレンジラベルパック)はNIKE SB(ナイキSB)を展開するローカルスケートショップに敬意を表したコレクションで、BLAZER(ブレーザー)、DUNK LOW(ダンク ロー)、DUNK MID(ダンク ミッド)、BRUIN(ブルイン)、LUNAR GATO(ルナゲート)の5モデルがラインナップ。いずれも、ブラックのアッパーにホワイトのスウッシュを搭載し、リリースされた。
続編としてリリースを控える2足は、DUNK LOW(ダンク ロー)とDUNK HIGH(ダンク ハイ)、BLAZER(ブレーザー)をベースモデルにオブシディアンでカラーリング。ORANGE LABEL(オレンジレーベル)を象徴するオレンジのスウッシュをシュータンにプリントし、ガムソールを搭載するなど、前シリーズのDNAを引き継ぐデザインに仕上がっている。
最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定!
スニーカーダンク公式アプリ(無料)で最新情報をお届け!
iPhoneの方はこちら / Androidの方はこちら