ナイキ エアフォース1 ロー 藍染について
NIKE(ナイキ)の「AIR FORCE 1(エアフォース1)」から伝統のジャパンブルーに染められた日本限定4モデルが7月29日に発売!
AIR FORCE 1(エアフォース1)は、1982年の発売から今年で35周年の節目を迎え、アニバーサリーイヤーにふさわしいOFF-WHITEやVLONEなど人気ストリートブランドとのコラボで大きな話題となっている。
発売当初から世界中の多くの人に愛され、35年が経過した現在でも色褪せることなく大人気を誇るNIKE(ナイキ)の超名作スニーカーだ。
今作は、そんなAIR FORCE 1(エアフォース1)をMade in Japanの本藍染でデザインすることで新しくも風情ある4足が登場!
日本の伝統的な「藍染刺し子」で仕上げた丈夫で目の荒い染めムラも美しいインディゴブルーの素材でアッパーを構築。
シューレース、タン、スウッシュロゴは上質なレザーで配置することで、インディゴブルーとの美しいコントラストを生み出した。
ヒールタブに「AIZOME」、デュブレには「TKO」の文字が型押しされ、日本の伝統的文化を世界に発信する一足となっている。
まさに日本の美的センスと、細部までこだわる丁寧な職人技を凝縮させた大注目のスニーカーだ。
全部で4モデル用意されおり、各販売店舗によって、若干カラーが異なる。
また、NIKEiDでは和柄をモチーフにしたモデルのカスタムが可能になっており、「CO.JP(コンセプト・オブ・ジャパン)」の復活と合わせて世界のスニーカーシーンに日本の技術力と存在感をアピールしている。
最新情報が入り次第、スニーカーダンクで更新予定!
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