【レビュー!ヴェイパーマックス】サイズ感や着き心地など6ヶ月履き倒した感想

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ヴェイパーマックス(VAPORMAX)レビュー!サイズ感や着き心地など6ヶ月履き倒した感想!について

スニーカーは履くものである。
私は履かないスニーカーが何足かはあるが、ヴェイパーマックス(VAPORMAX)に関しては購入して届いてその日のうちに即履きであった。
テクノロジーは履かなくちゃ分からない。
どんな感じか分かった後も履きまくった。サンダルかのごとくコンビニに行くときでもこれを履く。

そんなこんなで、気が付けば6ヶ月間履き倒したヴェイパーマックス(VAPORMAX)のレビューを今回は紹介しようと思う。
この奇妙なエアユニットや、目を凝らせば靴下が透けて見えるほど通気性が良く、フライワイヤーでフィット感のあるアッパーは実用上どうだったのか?
など様々な面から掘り下げていきたい。
見た目やディテールの話はもう散々出尽くしてると思うので、その他の面での魅力を取り上げていきたい。

ヴェイパーマックス(VAPORMAX)のサイズ感

私のマイサイズ29cm(足型は典型的な日本人の幅広)。
参考までに他着用しているモデルのサイズを列挙すると

・AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)
29.5cm(29cmも持っているが29.5cmのほうが気持ちよく履ける)
・AIR FORCE 1(エアフォース1)
28.5cm
・AIR MAX 95・97(エアマックス95と97)
29cm
という感じで、今回のヴェイパーマックス(VAPORMAX)も順当な線として29cm(US11)をチョイスした。
そして、届いて開けて、すぐに履いて気付いた。

土踏まず狭っ!

狭いね君。狭いよ。
ナイキのスニーカーでネックになるのは小指親指の付け根だけだと思っていたので、完全に落とし穴を踏み抜いたと最初は感じていた。
だが、足先の方は普通に快適な空間が広がっている。
気持ちインソールが細いかもしれないが、もし気になるなら変えてしまえばなんの問題もない。
私は変えないで全然履ける。足幅が気になる人はナイキのマイサイズよりハーフ上げの方が良いかもしれない。
足の小指の方の側面の、足首からナナメ30度の方向にあるなんか骨の飛び出てるとこが圧迫される可能性がある。
が、私は靴が広がったかはわからないが今では慣れて快適に履けている。

ひとまず立ち上がる

あれ?思ったより固い。
というか地面とのファーストコンタクトは柔らかいが、力をかけるとちゃんと反発してくる硬さがある。
この点は好みが分かれるだろうと思う。
(着き心地に関しては、adidasのブーストシリーズの方が好みかも知れないが、ヴェイパーには他の魅力が山ほどある)

歩く

実際に歩いてみると、軽くて涼しいフライニットアッパーとエアバッグ独特のポエポエした歩き心地がかなり気持ち良い。
地面にソールが張り付く感覚も面白い。未来っぽい。未来っぽいぞ!
歩いてるうちは土踏まずの狭さも良い方向に作用する気がする。
足をちゃんと包んでくれていて、軽い総重量も手伝って歩く足への靴の追従性が良いというか。少なくとも歩く分には気持ちが良い。
フライワイヤーがちゃんと歩くときの足の形の変化に対応してくれる感じがして楽である。
実際、散歩するなら毎回これを履いている。
履いてて楽しいしめちゃくちゃとは言わないがかなり足が楽だからだ。要は歩いていて楽しい。
スニーカーを履くのは趣味であるし、履いたときに毎回ちょっとした楽しさを与えてくれるという点でこの靴は私に欠かせないものである。

立ち続ける

あれ?どうしたエアバッグ!
完全にエアバッグが死んでいる。
立っていて体重移動しないと単なるそこそこ固めのソールである。気持ちボヨボヨしているぐらい。
そもそも区分としてランニングシューズだからだろうが、立ってるだけならエアマックス1(AIR MAX 1)などとトントンな快適性かもしれない。
あとやはり土踏まずが狭い…。(履き込んだらフライニットが足の形に馴染み、土踏まずの問題は改善した。)
立ったままだと特筆すべき所はないかもしれない。体重移動するとエアの沈み込みが分かり面白いくらいか。

しかし履き続けると最初の認識から変わり、悪くない!かと言ってやはり感動するほどではないが、最近のスニーカーの平均点以上と言うのが良いだろうか。
土踏まずがキツイのはフライワイヤーのせいではなくアッパーの一部にかかっている樹脂による補強のせいかもしれない。
やはりマイサイズよりハーフ上げたサイズを購入するのが良いかもしれない。

10km走る

つま先の体重移動に合わせてエアの沈み込みが直に足に伝わる。これは面白い。
着地時のエアのクッショニングも気持良く、実際膝に良い効果をもたらしているのではないだろうか?
走ること自体が楽になったりタイムが縮まったり、などは分からないが、走り終わったあとの疲れが薄い気がする。
また、足汗で蒸れて気持ち悪い感覚がない。これは通気性抜群のフライニットアッパーがさすがである。

車を運転する

悪いことは言わないのでやめたほうがいい…。
(ペダルが靴に引っかかり気味になる&どこで踏んでるかの感覚が薄いのであまり適していない様子。)

通気性

最高だ。めちゃくちゃ風通しが良い。
逆に最高すぎて真冬に履くと死ぬ。冬に履くのは本当にオススメしない。私は履いていたが結構後悔した。
足汗をかきやすい私でも、一日履いて脱いでみると、なんとサラサラである。
もともと通気性の良いニットアッパーの中でもかなり良い部類だと思う。
やっぱり夏に履こう!

耐久性

6ヶ月履き倒した分にはなんの問題もない!耐久性がネックになるようなスニーカーではないだろう。
普段使いならそう簡単に壊れるとは思えないほどカッチリはしている。
(たくさん走ったりしたらソールがダメになる気もする。でもそれより先にニットアッパーがほつれるかも。)
加水分解はするのだろうか?しないように思える。
何年か経たないとわからないが、ソールの加水分解の前にソールとアッパーを付けている接着剤が先にダメになりそうな雰囲気がある。
とにかく、これはガンガン履いても全く問題がないスニーカーだ!

スニーカーヘッズにとって最大の天敵であり、最悪な状況…それが雨だ。
ヴェイパーマックス(VAPORMAX)が採用しているフライニットアッパーは水にかなり弱い。
ニットアッパーの宿命と言えばそうだが、多少降ってきた程度でも靴下まで濡れて力が出なくなる。
雲行きが怪しいときにこれを履いて外出することは避けたい。
他のニットアッパーのスニーカーも同じだろうが、ちょっとヒドイほうかもしれない。
目を凝らせば靴の上から靴下透けて見えるくらい素晴らしい通気性の大小は雨だ。

雑感

購入当時から今でもずっと思うことが、「空気(AIR)ってすごい」だ。
履き込んだ今でも歩く感覚は飽きずに楽しいものだと自身を持って言える。
地面に張り付くようなペタペタした感触も個性的である。
たまに歩いたときおもしろい音が出る時がある(目立つものではない)のもこの靴を一味違うものとしている。
それに、柔らかい固いなどの感覚を抜きにした絶対的なクッション量はウルトラブーストに勝っているだろうと思う。

でも、期待しすぎるとダメである。万能のスニーカーではない。ナイキの一つのユニークなスニーカーであると思う。
だからといってその他のスニーカーに埋もれるほど大したことのない履き心地だということも断じてない。
先述のように歩いたときの感覚のある種の感動はこれでしか味わえない。

間違いなくヴェイパーマックス(VAPORMAX)はナイキの画期的な一足であり、素晴らしい歴史に残る一足であると思う。
疑いなく名作である。
「数が出過ぎてもう流行りは終わった。」と言っている人がいたが、全くそんなことはない!
これは絶対に良いスニーカーだからとりあえず履こう。

まとめ

散々言った部分もあるが、6ヶ月履き倒した結果、私はヴェイパーマックス(VAPORMAX)が大好きである。
買うか迷っている人がいたら間違いなくすすめる!
とりあえず一度は買って履いてみろと言う!
最近ではNIKEオンラインや店頭でも普通に手に入るようになってきているので、本当におすすめしたい一足だ。

ヴェイパーマックスの商品一覧はこちら!


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