NIKE AIR JORDAN 7 GS TOPAZ MISTについて
NIKE(ナイキ)の「AIR JORDAN 7(エアジョーダン7)」からライトブルーとレッドのアクセントが効いたユニークなGSモデルが5月18日に発売！AIR JORDAN 7(エアジョーダン7)は、1992年に発売されたマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル7代目。
ティンカー・ハットフィールドによってデザインされ、AIR HUARACHE(エアハラチ)のインナーブーツシステムを搭載。
マイケル・ジョーダンの足元を支え、MVPやバルセロナオリンピックの金メダルなど数々の記録を打ちたてたことで、ここからNIKE(ナイキ)とは別のラインである「JORDANブランド」が誕生した。
今作は、そんな「AIR JORDAN 7(エアジョーダン7)」からライトブルーとレッドのアクセントが効いたユニークなGSモデルが登場。
アッパーをクリーンなホワイトでカラーリングし、シューレースやヒールタブ、ミッドソールには鮮やかなレッドを採用。
アウトソールとヒールサイドには淡いライトブルーを使いアクセントをプラスしている。
GSモデルでのリリースが予想されており、キッズらしいユニークなデザインに仕上がっている。
お子様がいる方には是非おすすめの一足だ。
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画像引用元：fineline1721
