ナイキの2017年売れてるスニーカーシリーズ紹介〜誕生秘話まで!ナイキ(NIKE)を徹底解剖!

最も有名なスニーカーブランド「ナイキ(NIKE)」の誕生秘話から、エアマックス(Air Max)やエアフォース(Air Force)、エアジョーダン(Air Jordan)などナイキ(NIKE)の人気スニーカーシリーズ紹介まで、ナイキ(NIKE)を徹底解剖します。

NIKE(ナイキ)

ナイキ(NIKE)の誕生

ナイキ(NIKE)は1968年設立。アメリカ合衆国オレゴン州に本社を構えるスニーカーやスポーツウェアなど、スポーツ関連の商品を扱う企業。
スタンフォード大学の学生だった「フィル・ナイト」がオニツカタイガー(現アシックス)製スニーカーの品質と価格を気に入り、1962年にオニツカの米国販売権を取得し、オレゴン大学の陸上コーチ「バウワーマン」と共同で、1964年にナイキ(NIKE)の前進であるブルー・リボン・スポーツを設立。その後1971年にフィル・ナイトの友人の助言により社名を「ナイキ(NIKE)」に変更する。
ナイキ(NIKE)は世界で最も有名なスポーツブランドとしての地位を築き、当初のスポーツスニーカーだけではとどまらず、ファッション、音楽、スポーツ、ポップカルチャーなど様々な分野に大きな影響を与えている。

ナイキ(NIKE)創業者「フィル・ナイト」引用:WSJ

ナイキ(NIKE)のロゴ

1971年に商標登録。スウッシュ(Swoosh)と呼ばれ、勝利の女神「ニケの翼」をモチーフにデザインされたと言われている。
ロゴデザインは、1971年「キャロライン・デビッドソン」が制作した。キャロライン・デビッドソンはポートランド州立大学でグラフィックデザインを専攻していた学生であり、
たったの35ドルでこのロゴを制作した。また、キャロライン・デビッドソンはその後も初期のナイキ(NIKE)の多くのデザインを手がけた。
ナイキ(NIKE)ロゴの成り立ち引用:RAD FLAG GALLERY

ナイキ(NIKE)スニーカーの特徴

ナイキ(NIKE)を代表するデザイナーたちの名前は、世界中のナイキ(NIKE)ファンへ知れ渡り、多くのスニーカーヘッズの夢となっている。
世界を驚かせるデザインのスニーカーを数多く作ってきた。「エアフォース1(Air Force 1)」や「ダンク(DUNK)」などの初期の画期的なスニーカーは、バスケットボールやストリートなどを大いに興奮させた。
1987年の「エアマックスⅠ(Air Max)」はランニングシューズの定義を塗り替え、スニーカーデザインのルールを大きく塗り替えてきた。

また、特定モデルの販売数を制限するビジネスモデルを素早く採用したのもナイキ(NIKE)であり、「限定スニーカー」という新たな市場が、現在のスニーカー文化に多大なる活気を呼び込んでいる。
大学チームのイメージカラーを採用したバスケットシューズ(スニーカー)をつくり、同大学チームの選手だけが購入可能なバスケットシューズ(スニーカー)はそれだけでコレクション価値のあるアイテムになった。
ナイキ(NIKE)はスニーカーにコンセプトを持たせることで、革新的で需要のあるスニーカーを作り出すことも他のブランドよりも進んでいた。ナイキ(NIKE)ほど、限定版やコラボレーションに力を入れるブランドはなかった。
最上位ラインである「ハイパーストライク(Hyperstrike)」で作られるモデルは、通常50足以下の限定生産で友人や家族のみに配布される。わずかに一般販売される「ティアゼロ(TierZero)」は、厳選された店舗にのみ配布され、「クイックストライク(Quickstrike)」はもう少し製造数が多く、高級ショッピングエリアにある店舗でのみ販売される。
「ハイパーストライク(Hyperstrike)」と「クイックストライク(Quickstrike)」からリリースされた多くのモデルは、スポーツシューズ(スニーカー)史に残る名品スニーカーとされてきた。

ナイキ(NIKE)とコラボパートナーになりたいブランドは数多く、近年のナイキ(NIKE)の歴史に輝かしい足跡を刻んだモデルのいくつかもコラボパートナーである。
ヒップホップ界の大御所「カニエ・ウエスト」自身のシルエットを入れた「エアイージー(Air Yeezy)」などがその大きな例である。
ナイキ(NIKE)とカニエ・ウェストのコラボスニーカー「NIKE Air Yeezy II」引用:fushoes

ナイキ(NIKE)は限定版スニーカーとそれを取り巻くカルチャーに関して大胆な冒険を忘れない、世界で最も有名なブランドだ。

ナイキ(NIKE)スニーカーの2017年人気シリーズ(モデル・コレクション)

エアマックス (Air Max)

ナイキ(NIKE)エアマックス (Air Max)スニーカー
ナイキ(NIKE)のスニーカーの中で最も人気が高いシリーズがエアマックス(Air Max)だろう。
1987年3月26日、デザイナーのティンカー・ハットフィールド(Tinker Hatfield)が生み出したランニングシューズ(スニーカー)である。
「ビジブルエア」と呼ばれる機構が特徴的で、スニーカーのミッドソールからエアバッグを見ることができる透明の窓が搭載された初のモデルだ。
今まで見えなかった内側の構造を、あえて見えるようにする斬新なデザインが瞬く間に世界中に広まった。
高い衝撃吸収性能はランニングシューズ界に革命を起こし、1990年代の日本ではエアマックスを履いた人を襲い奪い取る事件「エアマックス狩り」が社会問題化にもなった。

エアフォース (Air Force)

ナイキ(NIKE)エアフォース (Air Force)スニーカー
1982年にバスケットボールプレイヤーのための誕生したシリーズがエアフォース(Air Force)だ。
誕生から30年以上バスケットシューズの定番として愛され、今でも限定モデルやカスタマイズモデルなどバリエーションの多彩さから幅広い履きこなしが可能な定番スニーカー。
高い柔軟性や、バネのような反発性のクッショニング、分厚いミッドソールなど、バスケットボールには欠かせない機能が揃っている。
また、エアフォース(Air Force)の人気はバスケットボールからストリートへと派生し、ヒップホップカルチャーに深く根付いた。

エアジョーダン (Air Jordan)

ナイキ(NIKE)エアジョーダン (Air Jordan)スニーカー
1984年に伝説のNBA選手「マイケル・ジョーダン」とのコラボシリーズがエアジョーダン(Air Jordan)だ。略称「AJ」。
1988年に発表された「エアジョーダン3」から、「ジャンプマン」と呼ばれるジョーダンが脚を大きく広げワンハンドダンクをするシルエットがデザインされるようになった。
また、「エアジョーダン」のヒットから他のスポーツブランドも、スター選手の名前やニックネームを冠した、「シグネチャーシューズ」を多数発売することになった。
もとはバスケットシューズとして販売されたが、マイケル・ジョーダン本人の人気やストリートバスケ、ストリートファッションの流行、「エアジョーダン」が持つ優れた機能性やデザインなどから様々なシーンで大ヒットとなった。
初代のエア・ジョーダンは「ユニフォームにそぐわない」という理由からNBAの規定に違反し、罰金のペナルティが課せられることとなったが、ナイキがこの罰金を肩代わりし、ジョーダンは毎度新作シューズを履いて試合に出場し続けた。

ナイキSB (NIKE SB)

ナイキ(NIKE)ナイキSB (NIKE SB)スニーカー
スケートボードプレイヤーのために誕生したシリーズがナイキSB(Nike SB)だ。
ナイキSBは(Nike SB)、ZOOM AIRを搭載した「SB ZOOM」シリーズや、ダンクシリーズから派生したものなどいくつかのシリーズがある。
「SB ZOOM」は、地面に着地したときの「反発力」が非常に高く、地面を蹴るスケーターやランナーたちから愛された。
接地感に優れたソールユニットを搭載したダンクシリーズがスケーターたちに絶大な支持を受け、多くのスケーターたちがこぞって履いていたことからSBと派生した。
ナイキSBの中でも、ステファンジャノスキー(プロスケーター)がデザインに参画している「ステファンジャノスキー」シリーズが圧倒的人気。
ナイキSB所属のスケーターたちのほとんどがこの「ステファンジャノスキー」を履いていると言われるほど、人気の高いシリーズだ。

エアハラチ (Air Huarache)

ナイキ(NIKE)エアハラチ (Air Huarache)スニーカー
1991年に南米の伝統的なサンダルからワラチ(ハラッチ)からインスピレーションを受けて誕生したのがエアハラチ(Air Huarache)シリーズだ。
エアハラチは「ハラチフィットシステム」と呼ばれるヒールのラバーストラップを搭載し、シュータンとアッパーを一体成形にしたブーティーコンストラクション(モノタン構造)が、最大の特徴であり、
この「ハラチフィットシステム」から圧倒的なフィット感を実現している。

フライニット (FLYKNIT)

ナイキ(NIKE)フライニット (FLYKNIT)スニーカー
2012年にランナー用に誕生したのがフライニット(FLYKNIT)シリーズだ。
まるでソックスのように足にぴったりとフィットするスニーカーであり、アッパー全体にポリエステル糸でニット構造加工が施されている。
一枚の層で編み込むことにより、サポート力、柔軟性、通気性を必要な場所に正確に配置することで、羽のように軽量で足の形状にぴったりとフィットする。
「シューレース」を緩めたり締めたりすることで、フィッティング性や安定性を変化できる最新テクノロジー「DYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)」を採用。
ちなみにフライニットは「エアマックス フライニット」「ズーム フライニット」など各シリーズを「フライニット仕様」で再現したアレンジシリーズとも言えるだろう。
また、ナイキ(NIKE)スニーカーの中でもカラーバリュエーションが非常に多く、50色以上になる。

コルテッツ (CORTEZ)

ナイキ(NIKE)コルテッツ (CORTEZ)スニーカー
ビル・バウワーマンの試行錯誤によってナイキ(NIKE)ブランド初のスニーカーが、1972年に誕生したコルテッツ(CORTEZ)シリーズだ。
オニツカタイガー製のスニーカーに「ナイキ(NIKE)」というブランド名をつけて販売を開始した。
軽量かつクッション性に優れたランニングスニーカーとして陸上の世界に新風を吹き込み、現在でも生産されるナイキ(NIKE)を代表する人気スニーカーである。
レザーやナイロン、スエード等様々な素材を使用し、当時のモデルを現代風に復刻したモデルなどが生産される誰からも愛されるシリーズだ。

ローシワン (Roshe One)

ナイキ(NIKE)ローシワン (Roshe One)スニーカー
余分な装飾を削ぎ落としたシンプルなスニーカーがローシワン (Roshe One)だ。
デザイナーのディラン・ラーシュが発売までに約4年以上を費やし、「禅」や「瞑想」からインスパイアされたシリーズであり、ワッフルアウトソールには「飛び石」インソールには「石庭」といった禅の庭のコンセプトが取り入れられている。
また、低反発で快適性に優れるソーラーソフトライナーソールを採用し、クッション性のある抜群の履き心地で、現在ではナイキ(NIKEを代表するスニーカーの一つだ。

ナイキフリー (NIKE FREE)

ナイキ(NIKE)ナイキフリー (NIKE FREE)スニーカー
2004年にもっとも素足に近い履き心地を目指して誕生したスニーカーがナイキフリー (NIKE FREE)シリーズだ。
「大事なのは足であって、シューズではない。」陸上コーチでもあった創業者のビル・バウワーマンの言葉から、インスピレーションを受け誕生したアスリートのためのスニーカー。
六角形フレックスグループ搭載アウトソールが採用され、六角形の屈曲溝を切り込むことで、アウトソールが様々な角度に屈曲し多方向への動きに対応する。これによりランナーは全方向へ自由に足を運ぶことができる。
まさにアスリートのためのシリーズである。

ダウンシフター (DOWNSHIFTER)

ナイキ(NIKE)ダウンシフター (DOWNSHIFTER)スニーカー
ランナーのために通気性と履き心地を追求して誕生したのがダウンシフター(DOWNSHIFTER)シリーズだ。
メッシュ素材を採用することで、1日中スニーカーを履いても、湿気や悪臭をを残さない完璧な通気性を確保。
また、人工皮革のオーバーレイが快適性やサポート力を向上しさせ、弾力性に優れたクッショニングをランナーのパフォーマンスを向上するさせる。
トレーニングやラン、日常生活まで幅広く対応できるシリーズだ。

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